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日常記

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なんてことがない日々のことや思ったこと。 雑多に書いた記事をまとめます。
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#雑談

雑談というふわっとした表現に救われた

日々何かについて投稿するということ。 それは義務ではありません。また、続けたからと言って、繋がりが広がるかというと、そういうわけでもありません。 あくまでも個人が色々な人の記事にコメントしたり、積極的にスキのアクションをしたり、別のSNSで拡散をしたり。そういった努力によって、より多くの人に見てもらえます。 記事の中身も大事ですし、その内容がより多くのニーズに合致していれば、読んでいただけるようになるのでしょう(note の場合のニーズの多くは、note に関してのよう

スイッチ

リモートワーク。 離れた場所で仕事をするということ。 場所に縛られずに仕事ができるということ。 会社が嫌いとか、オフィスで仕事をするのが嫌だとか、 そういったことはありません。 おそらくオフィスにある椅子の方が、今私が座っている椅子よりも高価でしょうし、パソコンのスペックだって、会社の方が良いかもしれません。 会社に行けば、(ご時勢的に避けるべき状態ではありますが)何気なく相談をしたり、会話をしたり。会社に居ることは割と好きです。 ・・でも、リモートワークを推し

人が集まる、話をする、その場に不要な人はいない

本日もお疲れ様です。 仕事をしていると、一人で黙々と作業をしている時間もありますが、多くの関係者が集まって話し合う機会というのがあります。そう、会議です。 社会人になって初めて参加した会議では、ただ参加をしていました。その場にいて、会話の内容をメモして…。意見を言った覚えは・・ないですね。 会議というものは、決められた時間に10分以上会話を繰り広げます。 この"会議"に関して、改めて整理をしたいと思います。 会議の目的その時の会議の種類によって目的は異なりますが、

テストは何のためにやっている?

私は、テストが嫌いです。 特に、暗記系科目は本当にダメですね。そんなことを言っていると、大概の筆記テストが最悪な状態になります。資格には必ず筆記テストがありますが、散々な結果になりそうなので取得できないだろうな・・と思っています(遠い目)。 筆記テストは、「(短期的な)記憶力が良い人」と「覚えるのが上手な人」が高得点を取るというものだと、認識しています。学生の時ぐらいしか、そういった力を磨く機会はないと思うので、脳トレと割り切って勉強するのもありですね。 さて、本日書こ

本質を捉えて無駄を省く

何か「身につけること」や「価値を生み出す作業」をすると、必然的に 何かを残す という作業が発生します。 例えば、学生さんであれば。 ・「身につける」ために「学習ノート」として残す。 ・「知識を集約したもの」として「レポート」の形で残す。 私の場合ですが。 ・「後から見返すことが容易」なように「設計」として残す。 ・「誰でも作業ができる」ように「手順書」を残す。 ・「やってきた試行錯誤」を残すために「記録」を残す。 この"残す" という作業に関して、今回は雑談をしていきた

目の前の人と向き合う

どこの業界・世界でも、評価が付き纏います。 学生の世界では、通知表。内申書。 会社の世界では、人事評価。 大学時代が一番、評価の目を気にすることが少なかった時代だったように思えます(単位は成果に対するものなので、個人として見られているという点においては、楽だったように思えます)。 ※ 就職やバイト面接は例外です…。 評価の種類これを読んでいる方のほとんどがご存知かと思いますが、評価の方法は二つあります。 ・相対評価 ・絶対評価 全員につけられる評価の数が決まってい

日々勉強、でも時々コーヒーでも飲みましょう

やりたいことがあると、一日というのはとても短いものだと感じます。 実際、どのぐらい短いのでしょうか・・。ちょっと考えてみたいと思います。 仮定人によって、起きている時間は違うと思いますが、仮で考えてみます。 例えば、 0時(12時) に寝て、8時に起きたとしましょう。 この時点で、活動時間が 16時間 です。 その中で、絶対に変えられない/減らせない時間というのがあります。 ・仕事の時間 ・食事の時間 ・その他(歯磨きや寝ぐせ直したりなど)の時間 仕事を大体8時間

失敗に対する向き合い方

物事には、始まりってありますよね。 ???「最初が肝心だよ」 私「本当にそうでしょうか・・?」 ???「・・ユーモアがあるね、君。」 こんなやり取りする人のメンタルが凄いな…という妄想のやり取りはさておき。 「最初が肝心」という言葉の裏を、経験から紐解いてみたいな…と思います。雑談ですので、コメントはご自由にどうぞ! 始まりが大事な場面は確かに存在するもちろんですとも。そうでなければ、人生の経験者達が 「最初が肝心だよ」なんて、言わないと思います。 さて、私のま

信頼はまるでトランプタワー

最近、投稿時間を仕事が終わった後の1時間以内にしよう!と思っているため、投稿の前日に大体の内容を書いて、投稿する時に画像を作って中身を確認して、投稿する。という流れになっています。 自分のスキルをどんどん出していくことはできますが、とは言え・・。 そんなに在庫がないですね。それに、せっかくスキルアップに繋がるものなら、最低限読んだ人が「何となく分かった」ぐらいでないといけないと思っています。せっかくのご縁で、書いた記事との巡り合わせがあったわけですから。 何を書こうか、

一日を管理する

・・やっぱり毎日投稿って厳しいですね。目標を決めたのに😅 私は幸運なことに、リモートワークができる職種です。そのため、外に出ることはありません。刺激がないです。 外に出ていても、あまり良いネタは思い浮かんだことはないので、関係ないでしょうが・・。曜日ごとにテーマを決めるという進め方をされている方もいるようですが、無尽蔵に書けるものではない限り難しいだろうな・・と思って採用していません。 さて、本題の雑談にお付き合いください(「本題の雑談」とは・・)。 今日は、私がやっ

時間とやる気と実績

今年のGWは幸運なことに、11日間という社会人になってから初めての長期休暇を取れました。 今まで連休があった時、自分のスキルアップのために学習をしていました。でも、今回の休みでは一切何もできませんでした。(超反省…) どうして、こんなに時間があったのに?連休に入る前はざっくりこう考えていました。 1.創作活動(お話を書く)をしよう 2.note をせっかく始めて初めての連休だし、途中で止まっていた初めてプログラミング学習記事を書いてみよう 3.学習をしている内容の深掘り

「あなたの代わりはいくらでも」は努力の証

「あなたの代わりなんて、他にもいるんだよ。」 そんな言葉が現実で言われる会社もあるのでしょう。でも、それって本当に悪いことですか? 責めるための言葉としての側面が際立つセリフですね。確かにそういうことを言われたら、心にグサッっと刺さるでしょう。クリティカルヒットです。致命傷です。 こんな言葉を浴びせられたとして。 ちょっとだけでも回復ができたら良いな…と。 「誰でもできるように整備したのは誰ですか?」 「他の人ができるように経験を蓄積したのは誰ですか?」 「徐々にでも

フォローのしがらみ

「フォローをお願いします。」「フォロバします。」 フォロワー数がその人のステータスに。信頼数に。数字は一番、パッと見て判り易い価値となります。 フォローは当初、 この人の記事を見たい。 この人と関わりたい。 この人の考えが好き。 そういった気持ちを叶えるためのものだったのでしょう。 年月が経つと、言葉の意味が変わるもの。自然なことです。 noteのトップ画面では、フォローした人の記事が出てきますね。全員毎日投稿をしているとして、1000人フォローしている人は、10

自分で試した時間よりも記事を書いている時間が長くなる、この現象に名前があったなら・・

雑談です。 私が書く記事は、誰かが読んで、身にならないというものは書いていないつもりです。いや、、言い過ぎですね。8割ぐらいは役に立つもののはずです。 仕事に関係する、専門的な知識をまとめたものがどうしても多くなりがちです。他の方の色々な投稿を見ていると、幅広く、誰が見ても良いというものが多いですね。 私は雑談がとても苦手です。 正確に言うと、話題を提示するのが苦手です。仕事に関する雑談とか、共通的な話題だと分かっているものだったら、結構喋りますw そんな性格だから