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得意を見つけるために、小学生の頃を振り返ってみた


こんにちわ、かなぴこです。

前回の投稿、あんなにいいねや反応がもらえると思ってなかった!
シーメイトさんたちとマルポテの話してなかったら永遠に下書きに入ってるところだったわ…笑

今日は何について書こうかなぁと悩みながらnoteを開きました。


noteへの投稿を気軽にしたいという思いで、以前いしかわゆきさん著書の「書く習慣」を買いました。そこに載っている30日チャレンジをしようかなとも思うのですが、一回始めると終わるまで別のことを書きたくなる完璧主義が出そうなのでなかなか始められません。


あ、年末年始に『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』の著者・八木仁平さんのTwitterに、”やりたいことが見つかる15個の特典のプレゼント”があって、それに応募しました。ワークの内容は本に載っているものと同じものかと思うのですが、その項目にのっとって記事を書いて、自分を深掘りして行くのもいいなって思いました。

ので、今日書くこと決まってないからそれ書いて行きます。笑


得意なこと(才能)を見つける質問

Q.小さい頃から得意だったこと、昔は得意だったことは?具体的なエピソードを小学生の頃を思い出して書いてください。そこからわかるあなたの得意なことは何ですか?


小学生の頃に得意だったことか〜。
運動は、うんていと縄跳び。
◎うんていは、運動場に出ると必ずやっていた。放課後も校庭に出てうんていをしていた。何があんなに面白かったんか今ではわからん。笑

◎縄跳びは、教室から一番遠い体育館の前に飛び台みたいなのがあって、20分休憩とか給食後の30分休憩はもちろん、たったの5分休憩でさえも飛び台で縄跳びするのが好きやったなぁ〜
20跳びはすぐ出来るようになったから、30跳びに一生懸命チャレンジしてたけど、一回も跳べたことなかった。笑

◎ポートボールで副キャプテンをしてた。
小4〜小6の3年間、先輩たちに憧れて地道に一生懸命練習。サブとして、意見を出したり、チームをまとめたり、キャプテンの愚痴を聞いたり、揉めた時の仲介役になったり。
年下の後輩と仲が良かった記憶。

◎音楽の授業
国語の音読や、算数で当てられるのはめっちゃ苦手。緊張して声も手も震えるし、注目されたくなかった。でも、音楽の授業だけは違って、歌やリコーダーで当てられて前で披露するのは得意やった。小2までピアノ習ってたから、音楽には自信があったんかな?リコーダーで曲のメロディを吹くのが好きで、今でもリコーダーの指の動きしながらメロディ確認したりする時もあるくらい、癖づいてた笑

◎日常的にはあんまり覚えてないけど、手紙交換とかプロフ帖書いてもらったりしてたなぁ〜めっちゃ懐かしいw w w w
ピーチクラブ(略してピーチク)に通い詰めてはこういうファンシーなメモ帳とか鉛筆とか買ってもらってた!
中学に上がったら、隣の校区はピークラって略してたからいろんな呼び方があるんかもしれへん。笑

拾い画

誰よりも多く友達に書いてもらって、誰よりも集めようとしてたあの頃は、もしかしたら人より友達が多いぞっていう安心感と承認欲求が欲しかったのかもしれない。

ここからわかる私の得意なこと

得意なことって言われたら難しい!
でも、多分音楽はこの頃からずっと好きやって、自信があったんかな。
あとは地道に練習するのも得意やったんかんも、?
でも自由奔放なわがままでマイペースな性格やから、やる時はやる、って感じやったかも。やればできるけど普段はやらん的なwってなると、得意とは言いずらいか…

でも、この頃からずっと今も続いてるのは、年下の子と仲良くなりやすいってことかな。高校の部活も、アルバイトしてる時も、音楽活動中も仲良くなる子は結構年下の子が多かった気がする。精神年齢低いんかな笑

これが得意!っていうのはなかなか見つかれへんけど、こういう質問を重ねていったら見えてくるのかも。
今日は久しぶりに小学生の頃を思い出して懐かしかったからこのまま余韻に浸って終わることにしよう笑

オチがなくても、書いた人が終わりって言えば終わり!←

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