ナレッジラボ2023年 書き初め大会

新年あけましておめでとうございます！
コミュニケーション推進部です！
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ナレッジラボでは、2023年の仕事初めの日である1/4に、
CxO3名でオフィスにて書き初め大会を行いました！
CxOにはそれぞれ、今年はこんな年にしたい！という想いを漢字一文字に込めていただきました。

書き初め大会の様子と、文字に込めた想いをレポートします！

COO 門出さん「勝」

FY23では、「やっぱりなんといっても勝ちたい！」という想いが強いです。
FY22を振り返ったとき、悲しいこと悔しいこともあったし、嬉しいこともたくさんありましたが、1番の収穫は「勝ちにこだわることのできるチームを作れた」ことだと思います。
今、FY23が始まり、「勝てる」という確かな手応えをもってスタートを切ることができています、だからあとはやるだけ！
まずは予算を大幅に達成して、「勝つ」だけではなく「圧勝」していきましょう！

CPO古田さん「環」

込めた意味の1つ目は「環境」の「環」。
2022年は、コロナやロシアのウクライナ侵攻など、外部環境の大きな変化の多い年でした。
では2023年には何が起こるか？それはわかりません。未来は、予測することはできても確実に当てることは不可能です。なので、想定外のことは起きるんだという前提で備えをすることが組織運営においては重要だと考えています。

込めた意味の1つ目は「環る（めぐる）」の「環」。
意味は「端がなく、環となること」です。FY23は人と人、事業と事業の繋がりを実現させていくこと、そして今までやってきたこと、これからやっていくことを繋げ、成果として結実させる年にしたいと思います。
環境の変化に対応し、成果につなげていきましょう！

CEO 国見さん「結」

この文字の意味の1つは「結うこと。結ばれて解けにくくなること」です。
今年は部署をまたいで、たくさんの「掛け算」を作っていきたいと思います。部署ごとのつながりをしっかり結んでいき、FY23は攻めの1年にしたいです。
2つめの意味は「実を結ぶ、全うすること」です。
これから先の5年でテクノロジーの目的は業務効率化から経営活用に変わっていくと考えられます。その状況を利用して、我々はどんなサービスを作っていくべきでしょうか。
FY22でしっかりと土台作りはできました。FY23は結果にこだわり、結果を出せる1年にしましょう！

2023年もナレッジラボをよろしくお願いいたします！