小説を書くことと、マーケティングにありがちな失敗談

マーケティングをするなら、小説を書くにしても具体的に対象読者を決めるというのが定石です。

一方、小説をただ単に書いていると、対象読者は「自分のことを理解してくれる誰か」といった抽象的なものになってしまいがちです。

その失敗を今まさに私はしてしまっています。

それが失敗であるとは、趣味で小説を書いている人に言うようなことではないので、このnoteはその裏側です。そしてこのnoteは、趣味ではなくマーケティングの練習で小説を書く人、とそんな方がいるのかどうかわかりませんが、ターゲットは一応決まっているといえるかもしれません。

というわけで今のところは、小説とこのノート双方の間にリンクを張るのは控えておきます。

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