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松本人志と国家の健康度

これは高須幹弥さんの動画を途中まで見て、やめちゃってそれに対しての「そうだよねー」という話です。
だからほぼ高須幹弥さんのパクリになるかも。最後まで聞いてなかったけどね←重要

ざっくり言うと、私は今回の松本人志さんの騒動は「主観では」
まあ、松本ならやってるだろうな
悪だな

という「感想」を持ってます。
真実ではなく感想です。

元々テレビを捨てたのはダウンタウンをはじめとした暴力的なお笑いブームが苦手になったのも大きかった。
でも、過去には「キャシー中島」で大笑いしてた自分もいた。エキセントリック少年ボーイも大好きだった。

話を戻します。
今、松本人志問題のことで「まだ容疑の段階だから中立の立場です。もし暴力が本当なら干されて当然だけど、まだ事実がわからないうちに吊し上げるのは世の中の構造、国家、空気、社会として非常に危険な思想だと思う」

と話すと
「なんだ!おまえは!松本人志を擁護するのか!セカンドレイプだぞ!」と私も吊し上げられてしまう。

これは民主主義国家として、極めて不健康だし、なにより危険だと思うのです。

もちろん、松本人志が女性に暴力を振るっていたのが事実であるなら、彼は干されてもいいと思ってる。それが私の「感情」です。

でも、

容疑の段階で、吊し上げる、中立も名乗れないのは、社会として病気だと思う。不健康極まりない。

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