もっと自然体でいても、世界は綺麗だ
帰国してから1ヶ月経った今
9月の写真にたどり着くまでのスクロールの回数が増えた。Messengerのやりとりも少なくなった。時々、テーマソングを聴いて胸がきゅってなるくらい。
あの頃の日常は、
いつの間にか思い出になってしまった。
これからもっと遠い記憶になる。
だけど、今も私の心に鮮やかに残り続けていて、
これからもきっとそうであろう考え方がある。
それは、
もっと自然体でいても世界は綺麗に見えるってこと。
幸せ、愛、夢、悲しみ、、、
綺麗で美しいありのままの姿を見て、
なんだか心がスッと軽くなった。
欲張らなくていい、偽らなくていい。
自然体でいたって、
世界は十分美しい。
十分すぎるくらい美しい。
心も体も力まずに、
芯から自然体でいられることが
きっと世界が美しく見える1番の方法。
目に映る景色が、もっと綺麗になった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?