最近の記事

今日の納得した言語化 ・コミュニケーションのためのコミュニケーション ・使命感

    • 三日坊主

      毎日投稿しようと思っていたけれど、やはり続かなかった。そう、三日坊主になってしまった。自分が努力が得意なのか苦手なのか考えてみよう。 小中高と、宿題は毎日やっていた。でも自発的に始め、監視する人がいないことについては続かなかったな。結局、承認欲求や怒られるからの理由でやっていたのだろう。 だから、努力が得意なのか苦手なのかだと、「苦手」なのだろう。 現状把握は以上。

      • 久しぶりの落合陽一

        Weekly Ochiaiは度々聞いていたが、久しぶりに落合さんの講演を聞いた。やっぱり尊敬できるな、言っていること同意できるなということを言語化してくれた感を感じた。 大学院時代に孫さんの講演映像を聴き漁っていた時代に、たまたま見つけたのが落合陽一。その講演では「計算機自然ってなんだ?」「デジタルと自然が融合の融合!?」「iPhoneもデジタルと自然の融合なのかな。そう考えればそのような未来はこれから発展する!」って直感的に感じた。そこからYouTubeで落合さんの他の動

        • 積み上げ思考と目標思考

          最近の自分の課題である。積み上げ思考的な人生の送り方をしている。プライベートでも仕事でも。これでは満足感や達成感が得られないし、ダラダラと時間だけが過ぎ、"時間をかけた"="頑張った"の思考になっている。 振り返れば、中学校時代は目標思考であった。宿題を終わらせれば自由の時間だという考え方で"やること"を"短時間で"やろうとしていた。その結果、集中してできるし、"やること"がわかっている=全体が見えていることになっていた。 しかし高校時代、やるべきことが多く難しい事が多く

        今日の納得した言語化 ・コミュニケーションのためのコミュニケーション ・使命感

          今日は先輩と、ステファンマクスウェル式を使ってモデル化した。 大学物理の式を開発に使うことへの想いより、工業製品は自然科学をコントロールした先に出来上がるものだとつくづく感じる。 それができるようになるのが”エンジニア”か。

          今日は先輩と、ステファンマクスウェル式を使ってモデル化した。 大学物理の式を開発に使うことへの想いより、工業製品は自然科学をコントロールした先に出来上がるものだとつくづく感じる。 それができるようになるのが”エンジニア”か。

          読書

          K.Aくんが勧めてくれた「ヤバい経済学」という本を読み始めた。 第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?を読破。インセンティブについて書かれていた。経済学を突き詰めると、インセンティブの学問らしい。 人は自分の欲しい物をどうやって手に入れるか、とくに他の人も同じものが欲しいと思っているときにどうするか、それを考えるのが経済学だ。 インセンティブはデータを解析すれば分かるらしい。例えば、インチキがされているのかは、正しいパラメータを見つけ出してデータを分析すれば分

          note始めました。

          日々思ったことを、アウトプットしようと思って始めました。

          note始めました。