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映画 『ザ・シューター/極大射程』

やはり二の腕見せる狙撃手
大統領暗殺の陰謀と、容疑をかけられた元海兵隊員。自身の容疑を晴らすために、巨大な陰謀組織に立ち向かう。

やはりマークは二の腕勝負!(当時)

マーク・ウォールバークのTシャツ率か高い映画で、二の腕を見せたい意向に沿った画を作ってる。でも本物のシューター感っぽいは流石で、緊張感を何秒でも維持できる。

話の最後は「?」なオチなのだが、捜査当局の検証の甘さに問題を感じた…主人公が助かったからよいけど。でも面白かった!

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