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大塚利恵・大橋純子・おかゆ・小谷美紗子・踊ってばかりの国が書いた東京

大塚利恵 
作詞 大塚利恵

春の季節とずぶ濡れの僕。ちょっと湿度の高い歌詞の世界。
「365日東京が晴れ渡っても不安になる日もあるから」
のフレーズが好き。

大橋純子 
作詞 小林一起

語尾が わ とか た で終わるからなのだろうか?
30代ぐらいの恋人のラブソングな気がする。
他に愛する人ができてもそれでいいと言えるのは、もうあなたの恋人にならないという気持ちがあるのかもしれない。

おかゆ
作詞 及川眠子

関西弁!の女性目線
ホントにこのふたりはなんで別れたんだろう。別れた理由を詳細に書いていない歌詞のため、聞き手に想像できるし、別れた理由だけでもう一本歌詞かけそう。

小谷美紗子
作詞 小谷美紗子

「堕ちていく太陽が挟まってたり」「時が焼けたり」「東京タワーが夕日を突き刺すのなら」だったり歌われている人は現状幸せではなさそう。恋人と別れたためか。

踊ってばかりの国
作詞 下津光史

まずバンド名がいい
ここに書かれている東京はマイナスのイメージで書かれている。というか日本の現状を歌っていて、東京は日本全体のことを指していると思う。





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