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20220528 Body&Soulの整合性


同じstepの毎日じゃ生きてることさえ忘れちゃう…それじゃハリがない!と思いながらも定位置でボックスステップを踏み続けて生きている皆さんこんばんは。



今日は久しぶりに前職時代の先輩と会った。
実に3年ぶりくらい。
根っからの陰なので忘れがちなんですが、人に会うのって楽しいんだ。


その先輩が当時よりもかなり痩せていたのでビックリしてしまった。なんでもジムに通い10キロほど落としたらしい。

30歳になるまでに5キロは痩せたいなとぼんやり思っていたけど、私もジムくらい通わないと無理かもな。意志が弱すぎるので。
しかもあと5ヶ月くらいしかないので悠長にしている場合ではない。

でもジムって本当に敷居が高い。どうしようかな、中に入ったら氷の上を一定の順に踏んでいかないと地下に落とされたりする仕様だったら。ミクリとミロカロスには会いたいけど諦めてしまうかもしれない。

まぁ言ってるそばから1枚50kcalくらいあるチョコまみれのカントリーマアムを貪っているようじゃ救いがないね。

このカントリーマアム、通常のよりもさらに小さくてビックリするのに50kcalもあって嫌すぎる。関わらないほうがいいです。危険かも。




ダイエット目的でリングフィットアドベンチャーに挑戦するものの、15~20分やっただけで疲労困憊だし、足はつるし、終わった後にそのまま床に突っ伏して寝てしまい早朝まで目覚めなかったりして結構最悪だった。

おまけに筋肉痛は翌々日にくるし、「老い」と向き合わざるを得ない状態にある。まだもうちょっと待ってくれ……心の準備が……

身体の年齢と心の年齢に齟齬が生じすぎているのでずっと「?????」と思いながら生きている。大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ。




先月Tシャツを作ったんだけども、また何となく作りたい柄を思い付いたのでむしろ毎月1枚12ヶ月作り続けてみようかと画策している。

これは怠惰な部屋のTシャツ


変な柄のTシャツばかり作る、カスのディアゴスティーニみたいなことをやるんだ、私。

こんなネタはどうだろう?と思い付いた案などをネット検索する時間、ちょっとしんどい。でも既にネタとして発案、具現化している人がいるとパクりだと指摘されかねないから……。

ただの個人で楽しむ用だし、そんな色んな人に見られるものではないのは理解しているが、インターネットってそういうものだから……リスクヘッジの一種みたいなものだ。

あと、子供の頃、「あんた◯◯(漫画や歌手など)が好きなの?私のパクりだ!」とか執拗に言ってくる奴がいてめちゃくちゃ気が悪かったので、単純に「パクり」というワードに敏感なのだ。

ちなみにチュロスのウロボロス、チュロボロス(自分の尾が美味い)というネタを思い付いたが既に先駆者がいたためボツとなった。

だいたいいるんだよな、もう。
しょうもなシャレ畑はツイッタラーによって開墾されまくっているし、日々耕され続けているのだ。




あと、先述した先輩とカフェで昼食を食べていたところ、入店してきた他の客がかつての同級生であることに気付いてしまい、結構嫌だった。田舎はこういうことがザラにある。

しかも学生時代になんとなくいいな~と思っていた人で、しっかり彼女か妻らしき女性を連れていたのでちょっとウケてしまった。
もちろん今は何の感情もないけど。


気付かれないよう店を出たあと先輩に話したらめちゃくちゃ笑ってくれたのでそれだけでよしとする。

それは前職時代の地獄で私を支えてくれた笑顔そのものだった。最高やね。

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