こみち

明るいことも暗いことも、色々な気持ちを書きますが、文章構成には自信が無いので、どうかお…

こみち

明るいことも暗いことも、色々な気持ちを書きますが、文章構成には自信が無いので、どうかお手柔らかに。

最近の記事

素敵な人。

私の周りは有難いことにたくさんの素敵な人で溢れている。 (1)夢に向かって真っ直ぐ突き進む人 常に目標を持って、周りの人に「絶対にこうなるから!」と明言し、実現するために努力を惜しまない。 周りからどれだけ馬鹿にされても、自分を信じてどんな時でも努力をする。 表向きには「別に何もしてないよ〜」と言う人に限って、裏で影の努力をめちゃくちゃしている。 ...シンプルにカッコいい。 (2)自分の「好き」を貫ける人 メイクでもファッションでも髪型でも、色々な形で自分の「好き」を素

    • 明と暗。

      職場では、いつもニコニコ笑顔な私。 普段では、比較的笑顔でいるのは苦手。 職場では、明るいトーンの声を発することを意識している。 普段では、「え、怒ってますか?」くらいの低い声で話すことが多め。 職場では、できる限り自分のデスク周りは綺麗にしていたくて、常に細々と断捨離している。 普段では、片付けなんてめっぽう苦手で、家の中は『泥棒に荒らされました!』くらい、ぐちゃぐちゃ。 職場では、常に格好良く思われたくて、可能な限り着飾るし、普段とは別の雰囲気を纏う。 普段では、出

      • 今の私。

        お久しぶりです。こみちです。 今回は、今の私の心の状態について書いています。 あくまでも自分の中で整理するために文章化したものなので、苦手な方はスルーしてもらって全く問題ありません。 ただ、思ったことをそのまま書いているので、文脈がめちゃくちゃなのはご愛嬌ということで。笑 公務員として働き始めて、4月で4年目に突入する3年目の私。 今の私は、過去1と言っていいほど精神的に落ちている。 21年とちょっと生きてきた中で初めて 『精神科』というものにお世話になっている。ただ、自分

        • 私は私。

          「なんか、女の子らしくないよね。」 よく周りの人達からそう言われる。 周りの人達が見る私は、こんな風に見えているらしい。 《仕草とか、言葉遣いとか、ヤンキーっぽい》 《姐御っていうか、男気?すごいよね》 《ホントに女の子だよね?》 などなど。 好き勝手言いやがって。笑 多分、こんな風になってしまったのは、幼い頃に見た「クローズZERO」と「ごくせん」の影響が強いと思う。 幼い頃の私は、 『タイマンこそ正義』 『拳での話し合いが1番分かり合える』 なんてゴリゴリのヤンキー

        素敵な人。

          記憶。

          「よく、そんな前の事を覚えているね」 昔ながらの友人や、職場の同僚、大切な人からこの言葉を貰う度、私はとてつもない喜びを感じる。 「よく、そんな前の事を覚えているね」 ⇒「そういえば、そんなこともあったね」 と、一緒に振り返られている気がするから。 「よく、そんな前の事を覚えているね」 と言って貰える以上、完全に『過去』にはなっていないような気がするから。 もちろん、『過去』ということに変わりは無いのだけれど、自分1人で振り返る時よりも、 その時の表情や声色、仕

          自己肯定感。

          はじめまして。 日々感じる様々なことを文字に起こしたくて、noteを始めました。 文章はめちゃくちゃだと思いますが、どうか温かく見守ってください。 「なんで、そんなに自己肯定感が低いの?」 友達や会社の同僚など、色々な方達からこの言葉を投げかけられる。 長年言われているものの、未だに自分で答えを見つけられていない。 自分でも、何故こんなにも自己肯定感が低いのか分からないのだ。 心当たりは幾つかある。 でも、ありすぎてキリがない。 きっと、その全てが自己肯定感が低い理由

          自己肯定感。