こみち

明るいことも暗いことも、色々な気持ちを書きますが、文章構成には自信が無いので、どうかお…

こみち

明るいことも暗いことも、色々な気持ちを書きますが、文章構成には自信が無いので、どうかお手柔らかに。

最近の記事

もう1人の自分。

「転職できるとしたら、何になりたい?」 仕事中の雑談でふと話題になった。 そうですねー、、、 なんて絶妙な間を置いて、 「今すぐには分かんないですね」って。 あれだけ転職したいと思って、 あれだけ転職サイトを見まくっていたのに、 見ていただけで、何も決まってなかった。 転職は簡単なものじゃない。 転職したからといって、その会社が自分にとって良いか悪いかは働いてみないと分からない。 みんなは簡単に 「転職したらいいじゃん!」なんて言うけど、 「転職したことない奴がしゃしゃ

    • 私はきっとレアな方。

      タイトルを書きながら、 [意外とそうでもないかも]と思っているが、 それはさておき本題へ。 社会人4年目。 驚くことに毎年微妙に違う仕事をしている。 色々なことを広く浅く経験できるから、 個人的にはとても有難く思っているし、 周りの皆さんからも 「何でもできるようになるじゃん!」とか、 「オールマイティになれるかもね〜」 なんて言ってもらえるけど、 正直、同じ仕事を最低2年はしたいなと思う。 なぜなら、きちんと身につく前(覚えられる前)に仕事内容が変わってしまうから。 もち

      • 無題。

        着たい服を着ても、 食べたいものを食べても、 会いたい人に会いに行っても、 なぜか私の心は満たされない。 以前の私なら、1つ1つに幸せを感じていたのに。 私はいったいどうしてしまったのか。 毎日息をするのが精一杯で、生きていくので精一杯で、幸せを感じる余裕なんてない。 部屋に引きこもってしまえば、きっと私は私を殺めてしまう。 だから、用事が何もなくても外に出て、人目の付く場所に行く。 そうすれば、「周りの目があるから、」と自分の行動を制御できる。 前はあれだけ「生きたい!!

        • 今の私。

          お久しぶりです。こみちです。 今回は、今の私の心の状態について書いています。 あくまでも自分の中で整理するために文章化したものなので、苦手な方はスルーしてもらって全く問題ありません。 ただ、思ったことをそのまま書いているので、文脈がめちゃくちゃなのはご愛嬌ということで。笑 公務員として働き始めて、4月で4年目に突入する3年目の私。 今の私は、過去1と言っていいほど精神的に落ちている。 21年とちょっと生きてきた中で初めて 『精神科』というものにお世話になっている。ただ、自分

        もう1人の自分。

          私は私。

          「なんか、女の子らしくないよね。」 よく周りの人達からそう言われる。 周りの人達が見る私は、こんな風に見えているらしい。 《仕草とか、言葉遣いとか、ヤンキーっぽい》 《姐御っていうか、男気?すごいよね》 《ホントに女の子だよね?》 などなど。 好き勝手言いやがって。笑 多分、こんな風になってしまったのは、幼い頃に見た「クローズZERO」と「ごくせん」の影響が強いと思う。 幼い頃の私は、 『タイマンこそ正義』 『拳での話し合いが1番分かり合える』 なんてゴリゴリのヤンキー

          私は私。

          記憶。

          「よく、そんな前の事を覚えているね」 昔ながらの友人や、職場の同僚、大切な人からこの言葉を貰う度、私はとてつもない喜びを感じる。 「よく、そんな前の事を覚えているね」 ⇒「そういえば、そんなこともあったね」 と、一緒に振り返られている気がするから。 「よく、そんな前の事を覚えているね」 と言って貰える以上、完全に『過去』にはなっていないような気がするから。 もちろん、『過去』ということに変わりは無いのだけれど、自分1人で振り返る時よりも、 その時の表情や声色、仕

          自己肯定感。

          はじめまして。 日々感じる様々なことを文字に起こしたくて、noteを始めました。 文章はめちゃくちゃだと思いますが、どうか温かく見守ってください。 「なんで、そんなに自己肯定感が低いの?」 友達や会社の同僚など、色々な方達からこの言葉を投げかけられる。 長年言われているものの、未だに自分で答えを見つけられていない。 自分でも、何故こんなにも自己肯定感が低いのか分からないのだ。 心当たりは幾つかある。 でも、ありすぎてキリがない。 きっと、その全てが自己肯定感が低い理由

          自己肯定感。