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鋼のメンタル

その意見が、多数派であっても、少数派であっても。
自分で考えて、選びたいと思う。

意思表示をするかどうかは別として、いつでも、どんな事に直面しても、自分の意見を持っていたいと思っている。
仕事も含めて、私は今までそんな風に生きてきた。

だから本のレビューも、人と共感するところが違うかもしれない。
的外れなことを書いているかもしれない。
けれど。
右へ倣えの感想を書くくらいなら、私の感想として発表する意味がどこにあるのか、とも思っている。

自分でも頑固だな…という自覚はある。
でもまぁ、それでいいや。

これからも。
みんなが面白くないと思っている本を、手放しでベタ褒めさせていただきます。
そして。
みんなが激推ししている本を、酷評することもあるでしょうが、そこはまぁ…あまりお気になさらず。(笑)

…って、こんなところが『鋼のメンタル』と言われてしまう所以なんだろうな、という独り言。(笑)

#日常 #日記 #エッセイ

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