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わたしにとっての“モノづくり”

家の環境かも知れないですが、幼い頃から何かを作ることに非情に興味がありました。

私にとっての物作りは“作った物”よりも“自分が考えた方式や仕組みの正しさ”を実際に実現することで証明することに主眼が置かれています。
もう一つポイントがあって“その考えが作り手および使い手を楽にする”です。

一言で言えば

「人が楽になる為に脳をフル活動させて考えること」

となるでしょうか。

これは私の“モノづくり”に関する原則あるいは哲学でもあり、全ての思考の原点になっています。


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