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ビンテージソング36 また逢う日まで

日本人離れした顔立ち 迫力のある歌声

尾崎紀世彦の存在感は半端なかった

悲しい別れの歌のはずなのに

なぜか清々しい感じもした

レコード大賞歌謡大賞をダブル受賞したのも

納得の名曲だと思う

ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう

1971年産 ビンテージソング

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