見出し画像

ビンテージソング④ ピアノ・マン

思わず踊りたくなるワルツのようなリズムにのせて

ビリー・ジョエルの渋い歌声とハーモニカが

バーに集ういろいろな人たちの悲哀と安らぎを

物語仕立てで語りかけてくる

人生を重ねるほど 心に染みる

もちろん ピアノ・マンが弾いているかのような

ピアノ伴奏にもぐっとくる

1973年産 ビンテージソング

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?