貸借対照表の右側。他人資本と自己資本の違いは、返済義務があるかどうか。

第6回:他人資本と自己資本についてなんとな~く学ぼう♪



こんにちは♪


本日はとてもいい天気です。
日差しがまぶしい♪


空に手を上げたら
悟空のように
元気玉ができるんじゃないか

と思えるくらい

いい天気ですw



さてそんな陽気の中
本日もなんとな~く会計を学んでいきましょう。


前回に引き続き
企業経営における財政状態をあらわす

貸借対照表についてみていきます。


左側(借方)が資産
右側(貸方)が負債と純資産


さらに右側は
お金の調達源泉をあらわしているので


負債→他人資本
純資産→自己資本


とも呼ばれます。


他人資本には
なにが含まれるかというと

イメージしやすいのは
借金です。
借入金という勘定科目です。


お金を他人から調達してますよね。

だから他人資本



一方で、

自己資本は、
株主からの出資とほぼイコール
と考えてください。


株主って
会社からみたら身内のようなものです。

身内から調達しているので
自己資本

とイメージしていただければと。



他人資本と自己資本の最大の違いは


そのお金に
返済義務があるかどうかなのです。



具体的な勘定科目でみてみると


他人資本である借入金は
返済しなければならないですよね。


自己資本である資本金
株主からの出資金ですね。
これに返済義務はありません。



なので
返済義務があるかどうかで
他人資本か自己資本
と分かれます。


貸借対照表を見るときは
資産、負債、純資産
の金額を見ながら


負債は他人資本ともいう
純資産を自己資本ともいう

なんて心の中でつぶやいて
覚えてくださいね。


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小さい頃から経営と会計に興味があり、公認会計士試験合格後、監査法人に3年勤務。会計のおもしろさを伝えたいという想いが強くなり、監査法人を退社。 会計は難しそう、会計を勉強したいけど、どう勉強すればいいかわからない、という方に、なんとな~く会計を理解できるように解説していきます。
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