みやけん/宮島 健太郎

◆作詞・作曲・編曲・執筆・企画をする人◆アレンジャーコミュニティ運営(https://twitter.com/arrangernokai )

みやけん/宮島 健太郎

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    • 音楽のこと

      一番の趣味である音楽に関すること。アカペラのことが多めかもしれません。

    • 生き方、働き方、考え方

      生きている中や働いている中で考えたこと

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    「アカペラをやるのが苦しい」状態から抜け出すためにやった5つのこと

    「アカペラ」が好きだ。 かつて「ハモネプ」というテレビの企画で一斉を風靡したこの「人の声だけで成立する音楽」は、今の自分にとっていちばん大切な趣味と言えるだろう。 特にここ最近は演奏だけでなく、編曲をしたり、社会人サークルの運営に携わったり、アカペラ愛好家(いわゆる「アカペラー」)同士が繋がりあう場を作ったりと、より幅広い角度からアカペラに携わろうと動いている。 そんな自分でも、「アカペラをやるのが苦しい」と感じる時期があった。 空回りしていた学生時代ちょうど6年前、

      • アカペラできなくて暇だったので、2年で100曲を耳コピした話

        この2年間、自分でもびっくりするくらい、アカペラに触れることが減った。 月2回は所属バンドでの練習があり、毎年数回はライブやイベントに出演する程度にはそこそこ活発な社会人アカペラーであったが、そのような機会が減った瞬間、アレンジをすることも、アカペラ音源を聴くことも一気に減った。 それでも初めのうちは、仲間とともにリモートアカペラ動画を制作したり、ミキシングをしたり、知り合いからアカペラアレンジを依頼されて制作したりと、ありがたいことに何かしらの形でアカペラに触れることは

        • noteを書くときにぼんやり意識していること

          noteを書くときに個人的に意識していることを無理やり言語化してみました。 書くのに行き詰まったときの参考になれば嬉しいです。 ※あくまで自分用のメモとして書き出したので、そこそこ読みにくいと思います。ご承知おきください。 【なぜ書くか】書く目的を1つだけ設定しよう。 目的がないと、書いているうちに方向を見失い、何が言いたいのか自分でもわからなくなる。 ただし、書いている途中に目的が変わってきたら軌道修正してもいい。その場合は、それまで書いていた部分も読み返し、全体

          • 9ヶ月ぶりのライブ出演で「アカペラをやる本当の目的」に気づけた話

            この記事は、「アカペラアドベントカレンダー2020」の1日目の記事です。 ◆アカペラアドベントカレンダー2020 URL https://media.acappeller.jp/feature/8105/ ———– 2020年も、残すところあとわずか。 昨年に引き続き「アカペラアドベントカレンダー」を仲間とともに企画した。 その第一回として一筆したためられることに、少しの緊張とワクワクを抱きながら、キーボードをたたく。 *** 年の瀬が近くなると、多くの人々がS

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            何年か経った後に聴き返して「よかった」と思える歌を歌いたい、という話。

            先日、「金曜ロードショー」で『君の膵臓を食べたい』という映画が放送されていた。 この映画の主題歌になっている、Mr.Childrenの「himawari」という曲を、以前アカペラアレンジして歌ったことがあった。 僕はいわゆる「歌が上手い」人間ではないため、過去に自分がリードボーカルを担当した音源や録音をたびたび聴き返すということはほとんどしない。 でもこの動画だけは、時々聴き返したくなるから不思議だ。 思い出して、改めて聴いてみたが、ピッチは不安定だし、声は頼りないし

            急激な変化から半年経って、「純粋な希望から生まれたコンテンツ」が欲しくなってきた話。

            働き方、遊び方、生き方が大きく変わってから半年。 ふと、「飽きてきたかもしれない」と気づいた。 *** 「お店で飲めないので、Zoom飲みをやりました」 「対面で会えないので、オンラインでセッションしました」 「会場に人を入れられないので、配信形式で無観客ライブをやります」 そういった営みの裏には、困難な状況を打開して人々の笑顔を守りたい、という思いがあるだろうから、否定するつもりは全くない。 むしろ、「テクノロジーの力をもってすれば、人間はどんな状況にも適応できる

            noteで「つぶやき」ができることを今更知ったという。

            去年参加した「Vocal Asia Festival」がめちゃくちゃいいイベントだったので、おすすめポイントを書くよ。

            昨年8月9日〜8月12日の4日間、香川県は高松市で開催されたアジア最大のアカペラの祭典、「Vocal Asia Festival」(通称VAF)に参加してきました。 「アカペラの祭典」というと、JAMやKAJa!やアカスピなど、「全国各地のアカペラバンドが競い合う場」を想像するかもしれませんが、VAFはそれだけではなく「アカペラの技術向上やプレイヤー同士の親睦を深める場」、としての側面が強いイベントです。(以下、公式サイトより抜粋) ◆Vocal Asia Festiva

            今だからこそアカペラーができると思うことをだらだらと書くよ。

            ツイートだと長くなりそうなのでnoteに書く。でもいつものnoteのようにまとまった感じの文章にはならないと思う。深夜ラジオのようなテンションでだらだらと書いていくので、ご理解いただいた上で読み進めていただきたい。 はじめに念のため、今回どういうことを書くかだけ触れておく。 言わずもがな、新型コロナウイルスの影響で、アカペラーをとりまくあらゆる活動が影響を受けている。僕自身も出演を予定していたライブイベントがいくつかあったが、いずれも中止・延期となり、それに伴いバンド練習

            友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか?

            2020年3月2日突然の、あまりに突然の知らせだった。 LINEのトーク画面を見て、頭から血の気が引いていくような感覚とともに、その場を動けなくなった。 人はそれを「頭が真っ白になった」と表現するのだろう。 正直なところ、僕は彼と特別親しいわけではなかった。 それでも、彼のことを尊敬していたし、大切な仲間だった。 ただ呆然と、スマホの画面を見つめることしかできなかった。 30分ほどたち、少しだけ頭の回転が戻ってきた。 遠方なので若干のためらいもあったが、無理して

            aikoがサブスク解禁したので、勢いに任せて全オリジナルアルバムを3行くらいで紹介するよ

            2020年2月25日。 火曜日にもかかわらず、「まだ寝たくないなあ」などと思いながらTwitterを開くと、とんでもないニュースが飛び込んできた。 「aiko サブスク解禁」 衝撃を受けた。 時代の潮流に乗り、ミスチル、ユーミン、サザンといった名だたるアーティストがサブスク解禁する中で、aikoの楽曲は断固としてサブスクでの配信がされなかったからだ。 そんなaikoがこのタイミングでサブスク解禁に到るまでには、数多くの葛藤があったことだろう。それらを乗り越えこのよう

            2020年の抱負について、手短に。

            27歳になりました。 「元日よりも、誕生日である1月5日に書いた方が"心機一転"を実感できる」という言い訳はさておき、今年の抱負について書きます。 いつも長くなってしまうのだけれど、今回は手短に。 1.飛び込む未知のことや新しい領域でも、その先に理想や面白いことがあるのであれば手を出してみる。それがたとえ、今持っているものを失うリスクがあっても。 2.突き詰める知ったことや体験したことを表面的なものとして留めない。本質を自分の言葉で表すことができ、それを別の分野に転用

            Twitter上で「アレンジ書き初め」をやってみた

            2020年、note書き初めです。あけましておめでとうございます。 本当はnote書き初めは別の内容になる予定だったのですが、いろいろあって書ききれず、いったんこちらの内容を公開することにしました。(べ、べ、別にポケモン盾が面白くてnoteに手がつけられなかったとかではありません、決して!汗) 「アレンジ書き初め」とは文字通り、「書き初め」のアレンジ(編曲)版です。 NHKの「ゆく年くる年」を見ながら年を越し、寝る前にふと思いついた企画だったため、勢いに任せてTwitt

            2019年、書き納め。

            大掃除も終わり、あとは新年を待つだけ。 やり残したことがないと言えば嘘になるが、それでもやるだけやった1年だったように思う。 いつもは記事の構成とか、どういうテーマで書くとかをしっかり決めてから書くのだけれど、今回だけは筆の進むままに、書き納めてみようと思っている。 そのためいつもよりいささか読みづらく、支離滅裂な内容になるかもしれない。「〇〇の話」と申し訳程度に見出しだけはつけておこうと思う。なんだかそれって子供の頃に流行ったお笑い番組「エンタの神様」に出てた芸人、長

            【全記事の要約つき】「#アカペラアドベントカレンダー」をやってみた振り返り

            「アカペラでアドベントカレンダーやったら面白そうじゃない?」 「いいね!」「よしきた!」「やろう!」 「あれ、でも今日って11/29じゃね?」 「ってことは…明後日から!?」 「やばい!とりあえずやってくれそうな人集めなきゃ!」 いろいろな部分が突貫工事の状態で、バタバタと開始した「#アカペラアドベントカレンダー」企画。(企画の詳細はこちらのnoteを参照) 冒頭のようなやりとりをチャットでしていたのが昨日のことのように思い出されますが、昨日12月25日をもって、

            「アレンジャーコミュニティ」を立ち上げて1年が経ったので振り返ってみる

            2019年12月19日、アレンジ(編曲)を愛する人のためのコミュニティ「アレンジャーの会」が、設立からちょうど1年を迎えました。 ※今年の1月に投稿したnoteで「アレンジャーコミュニティの企画を進めている」と書いていた、まさしくそのコミュニティです。 当初の会員は10名もおらず、ほとんどが知り合いのコミュニティでしたが、現在会員は30人以上に増え、大学サークル1つ分くらいの規模になってきています。 今回は1周年という節目を迎えるにあたり、コミュニティ誕生の経緯ややって