2020年の抱負について、手短に。
27歳になりました。
「元日よりも、誕生日である1月5日に書いた方が"心機一転"を実感できる」という言い訳はさておき、今年の抱負について書きます。
いつも長くなってしまうのだけれど、今回は手短に。
1.飛び込む未知のことや新しい領域でも、その先に理想や面白いことがあるのであれば手を出してみる。それがたとえ、今持っているものを失うリスクがあっても。
2.突き詰める知ったことや体験したことを表面的なものとして留めない。本質を自分の言葉で表すことができ、それを別の分野に転用