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心理士がメタバースでDAOを運営してみました#6~ドイツの大学教授との出会いK*Metaverse @My University~

みなさん、こんにちは!メタバースでDAOを運営している心理士のkayoです!
今回は、昨年メタバースSpatialのgalleryで(KmetaJ第一会場)で出会ったもう一人の方についてお話しますね

その方は@OkanTansuさん。大学教授で実際にメタバースにキャンパスを作られ、運営をされています

昨年から、その@OkanTansuさんと一緒に『日本』を伝えるイベントを行うことになりました。

第一回目の「食」と「文字」
第二回目の「絵馬」

イベントのための準備
まず、日本を伝えて下さる講師を探すところからでした

初回は、Clubhouseで出会った、日本の食の探究者の@tada_marikoさんと、花文字書道家の@shuho_hanamojiさんにお願いをしました

メタバース初心者のお二人には、まずメタバースでの動きや立つ位置や向きの練習から。

リハーサルの様子

何度もリハーサルを重ね、本番当日はばっちり

食の探究者の@tada_marikoさんの様子
花文字書道家の@shuho_hanamojiさんの様子
イベントのあとの音楽ライブ(リハーサル)

イベント当日のスタッフの動き
イベントを成功させるためには、当日までの準備は当たり前ですが、当日の動きも重要です。
DAOteam(初代)で役割を決め、リアルのイベントのように動きました。

有料イベントなので、会場をクローズにする必要があります
その方法の一つとして、メールでのインバイト。

お申込みの方(30名近く)のメールを確認し、インバイトする係。
入り口で誘導する係
入れない方への連絡係

そして、もしもメタバース側の都合で参加できなかった方への救済措置も。
例えば、アーカイブを残しておくなど

とにかく大忙しです。

メタバースではアバターを操作しながらも、別のSNSで連絡を取り合いながら。
大変でしたが、とても楽しかったですね~

終わった後は、みんなで乾杯!といきたかったのですが、一緒に別空間で遊びまくりました!


今日はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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