フリーランスの開業について(開業届の出し方)

開業届について書いていきます。

今回対象にしているのは個人事業主(副業)の開業届です。実体験を振り返りながら備忘録としての意味が強いので、斜め読みの参考程度に見てもらえると嬉しいです。

開業届の出し方

紙と電子申請があります。私はfreeeの電子申請で提出しましたが、紙での提出も簡単そうでした。

紙での提出

紙で出す場合は上記の動画が分かりやすいです。これを見て紙で出してもいいかなと思いました。

電子申請で提出しましたが、こちらの動画を見ていたおかげで「開業届ってざっくりでいいんだなあ」と思うことができ、そのおかげで電子申請の際に想定の年収なんて項目が出てきても適当に入力してスラスラ進めることができました。

電子申請での提出 freee開業

無料で開業届が出せるfreee開業が便利です。

完全に電子申請のみで終わらせたい場合は、マイナンバーカードと、カード読み取り対応のスマホかカードリーダーを準備しておきましょう。郵送や捺印の作業が省けます。

電子申請での提出 freee開業 用意しておくもの

ざっくりいうと、
・PC
・マイナンバーカード
・iPhone(iPhone7以降)※AndroidでもOK ※ICカードリーダーでもOK
があればOK。

アンドロイドの方はこちらで事前に検索できます。ICカードリーダーを使う場合はこちらです。この表から調べるときは、機種や型番を検索すると、上から順に見ていく必要がなく早いです。ChromeだとCommand(⌘)+Fでブラウザ内を検索してくれる検索バーが出てきます。

進めていくうちに、必要なアプリのDLやマイナンバーカードの読み取りなどが求められます。上記の3つだけあれば、まったくゼロの状態でもfreee開業の画面の指示に従って進めば大丈夫です。

電子申告など今回が初めてだった場合は、一連の作業が難しく感じるかもしれませんが、ゆっくり順番に読んで進んでいけば大丈夫ですよ。

開業届が正しく申請できたかどうかを確認

freee開業では、電子申請が正しく受付完了したかどうかの確認ができます。

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画像の下の青いボタン「受付結果の確認」を押します。
『個人事業の開業・廃業等届出』が「受付完了」になっていたらOKです。

『所得税の青色申告承認申請』と『電子証明書の登録』の2つもこの時一緒に提出しています(理由としては、個人的に確定申告を電子申告して、最大65万円の控除というメリットを受けるために提出しています)。

開業届の提出はこの[提出-5番]で完了します。

freee開業の[提出-6番]以降

これ以降はfreeeの各サービスの宣伝営業パートです。

6番。確定申告のため、freee会計の登録ができるようになっています。確定申告に向けた会計ソフトは、マネーフォワードクラウド確定申告もあります。

個人的にはfreeeで年会費無料のクレジットカードを作って、割引を受けてfreeeを使おうと考えていたので、会計ソフトはfreeeを選びました。

7番。印鑑が購入できるようになっていますが、例えば請求書などに押印は不要です。

8番。創業に向けた融資についての項目。副業フリーランスでは特に必要ないですね。

9番。事業用の銀行口座が開設できます。PayPay銀行とGMOあおぞらネット銀行が選べます。

事業用口座があると、会計ソフトと連携させることでお金の管理が簡単になりますが、どちらの銀行でも確認しておく点があります。他行宛の振り込み手数料、ATM手数料などです。事業用口座から自分の生活に使っている口座へお金を移動させるたびに手数料が取られやすいです。

10番。事業用クレジットカード。年会費無料で作れるなら作っておくといいかもしれません。会計ソフトと連携させておき、副業での支払いは全てそのクレジットカードで支払っていけば、帳簿付の手間の削減が見込めます。

11番。開業応援パック。OA機器やオフィス探しなどの特典が受けられます。展示済みなどの理由でApple製品がお得に購入できる、というのはちょっと魅力ですね。

以上です。freeeはサービスがたくさんある…!

まとめ

フリーランス(個人事業主/副業)の開業届は、freee開業がおすすめです。マイナンバーカードがあり、読み込む機器があれば、無料で提出できてしまいます。

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