ついやってしまう体験の作り方　感想

こんばんは。
2023年目標読書数12冊を掲げております
こーいちです。

年間12冊なんて楽勝だろ。って
感じられるかもしれませんが
今までロクな読書習慣がなかった
甘ちゃんですので温かい目で見守ってください。

また本を読み解く力も弱いため
誤解などあっても優しく指摘してください。

では早速。

1冊目に読んだ本は
「ついやってしまう体験の作り方」です。

内容としては
ゲームとゆうコンテンツを使用し
・どのような体験を与えるか
・どのように伝えるか
（デザインするか）が書かれていました

スーパーマリオは
世界で一番売れたゲームですが

世界で一番売れた理由は？
なぜ主人公がおっさんなのか
クリボーの存在意義などなど

有名ゲームにおける
工夫（デザインされた意味や意図）が書かれており（※作者の見解）
読書初心者の私でも
非常におもしろく、すごいスピードで読み終えました。

本書の中で説明されていた内容は
自身がハマっている趣味においても
当てはまることができ腑に落ちました。

また本書の最後には
応用として仕事でも進め方も書かれており
使いこなすことができれば
大きな成長に繋がる気がします。
（私は全てを理解しきれなかったので
どこかのタイミングでもう一回読み直そうと思います）

すごくおすすめの一冊です。

では。

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