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7.調査「2社目アプリ開発業者とのミーティング」

-- 1月19日(木)活動報告
Twitterのもう一つのアカウント(ウクライナ支援活動用)のロゴとカバーを、前日作ったデザインの色違いで作る。

Twitterと連携させるnoteのアカウントを発行。noteは2つに分けなくても1つに集約でいいかな。「世界を笑いでつなげる」がテーマなので、色はブルーもいいかなと思ったけど、グリーンをベースにした。今後継続して行っていく、SNSのアカウントはこれで揃った。

あとは動画収集用にYouTubeのアカウント。Instagramは芸人の画像が使えればなぁ。著作権、後ろめたい事は書かずに、きちんとPRをすれば指摘は受けないかな。ちょっとその辺は、調べてみよう。

お昼12時半からアプリ開発会社2社目。オンラインミーティング。始まりから「インドネシアのエンジニアにつながらない」との理由で20分ほど待たされ、30分たっても結局連絡がつながらず。ミーティングは中止に。

スケジュール再調整を依頼されたがスタートが肝心。ちょっとないかな…

夜、お風呂に入りながら考えたこと。Twitterではどんな内容をつぶやいて行くか。「笑い」とは?湯船に浸かってじっくりと考えてみた。

小学校の頃、ひょうきんと言われ、おもしろい人ランキングで1位を取ったこともある。みんなの前で「お笑い芸人になる!」と公言したこともある。でも、あの時の自分を振り返ってみると、そんなにおもしろくなかったよな。

演劇でマッチ売りの少女の少女役を買って出たことはあったけど。脚本や構成を考えている時、人を笑わせること「こうするとおもしろいだろうな」は当時から考えていた気がする。

お風呂から上がって、夕食後「お笑いってなんだろうね」妻に話をふってみた。

お笑いを上から見ていくと、
萩本欽一、坂上二郎 コント55号
ドリフターズ 志村けん、加藤茶
オレたちひょうきん族 ビートたけし、さんま

「どうしてそんなことするのかなっ!」
「アイーン」「ちょっとだけよ~」
「コマネチ」「冗談じゃないよ!」
「ブラックデビル オァ」「なーんでーすか?」

みんな芸(一発ギャグ)を持っていたな…
妻はものまねが好きでよく見ている。

うまいだけでなく、誇張したものまねが好きと。
ミラクルひかるとか山本高広とか
「目の前にいる人を15秒で笑わせて」と言われた場合、やっぱりコロッケが最強なのかな。あの人こそ真の芸人。お金を払う価値はあるよね。

また妻の世代は「ワンナイ」。宮迫とぐっさんにドはまりしたそう。

いまテレビで活躍、成功している芸人を見てみると、バラエティー番組に昇進。喋りは上手くなっているけれど、芸を持っている人は少ないのかな?しゃべり、話術も芸の1つか。そうやって「笑い」を追求していくと、おもしろい。

小学校の頃は全力で馬鹿をやれたけど、大人になるにつれてそれが弱まっていく。大人になって仕事に追われると顔が引きつって、笑いから遠ざかっていく。でもやっぱり笑いって重要。1日1回は気持ちよく笑いたいものですね。

「笑い」をサービスとして展開する側として、もっと「笑い」を追求しないと。ゲッツとかパワぁとか…最強だね。

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