〜仮説とは②〜
今日は知り合いの心理士さんとお話してきました。
「前言ってた、人間なんて仮説なんだからってどういう意味ですか?」と聞いたら、「そんなふうに言ったつもりはない、世の中のもの全てああかな、こうかなって考えながら動くでしょ」って言われました。
私の「〜仮説とは〜」、割と合ってたのでは?
そしてやっぱり「全てのことに答えがあるわけじゃない、だから仮説って言った」とも言われました。
私の頭がかたい説。
えー答えある気がするんだけど、思い込みなのかしら。
「人間」って個体があって、それが毎日を暮らす上で何かしらの答えを持っていないと潰れちゃうと思うのだけど。
これは答えというより信念とかの話になってくるのかな。
ふむ。難しい。
でも私の周りはみんな答えは無いと言う。
答えがないのが答え?解なし?
答えほしいよ〜〜。と、思い悩むから苦しむのか。もう少し楽観脳(サニーブレイン)にならなきゃいけないのかもしれません。
どうやってなるの〜まだ「脳科学は人格を変えられるか」読み終わってないから分からんけども。読み終わった私は果たしてサニーブレインになれるのか。前も書いたなこれ。
それから、人間ストンと落ちるものがないと納得できないじゃないですか、という話もしました。そうしたら「ストンと落ちるのが悪い時もあるからね」と言われました。まーた難しいこと言われたよ。
人間の心理って奥深い。当たり前のことだけど。それを解明したいのです私は。
でもいまのままだと答え押付け野郎になってしまうので意識改革?が必要です。
だけど、長年染み付いた考えを改めるって難しいよね。
グループホームはどうなっているだろう、みんなそれぞれに元気にしてるだろうか。まだ最後に行ってからそんなに日経ってないけど笑
なんだかんだ気になってしまうのでした。