読点{、}とうてん

前回はけっこう重い内容だったので全く違う、句読点、読み方はくとうてん、の読点のことについて書いていこうと思います。さっき自分が書いてた文を読んでいて、位置やほしいところにないとダメだなって思って、ただ長くは書けないし、何が言いたいかわからないのですが取り敢えず書いていこうと思います。

あまりいままで気にしてなかったんですがこうやって文を書いて読み返すと、全然ダメじゃんって恥ずかしくなりました。語彙力や文法は置いといて、読点がないとこんなに読みにくいって思い知らされました。書いたのを読み返して、本人だからあれ?っておもって一回読み直せばだいたい分かりますが、初見のひとは倍以上読むのが大変になると思います。

句読点は小学一年生の時、初めて習ったんですが、句点は最後につけとけばって感じでいけると思いますが、読点についてはもうちょっと深く教えてほしかったなって思いました。あまりその時の先生はまだ若かったので、まだ経験がなく苦戦してたかとはちょっと思います。自分も全然理解しようとしてなかっただけかもしれませんが。ただ大人でも読点の正しいつけ方は難しいと思います。一回でちゃんとできる人はすげえって思います。

作文が変って人はたくさんいると思うんですけど、少しずつ読み返して読点を入れていけば少し良くなると思います。自分も今回は、以前の投稿よりだいぶ良くなったと思います。

この記事が参加している募集

#noteの書き方

29,414件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?