【侘び寂び】百人一首を合成して一つにしたでおじゃ

この記事は七五調でお送りします。

(結果だけ 見たい方達 スクロール 推奨するよ わたくしは)

こんにちは　私はオルモ　ヘブ我集

僕ですね　小2のときに　百人一首　たくさん暗記　やらされた

そのおかげ　今でもいっぱい　覚えてる

でも思う　百人で一首　コスパ悪！！

読み終えるのに 時間がかかる

時間がカツカツ　令和時代　平安時代と　わけが違う

なので百歌を　一歌にしよう

やると決めたら　やってくよ

余談だが　僕の一番　好きな句は

「奥山に　もみじ踏み分け　なく鹿の　声聞くときぞ　秋は悲しき」

START！！

とっとと百歌を一歌にしていきましょう。
（七五調めんどくさすぎたので辞めます。）

まずは短歌を打ち込んでいきます。

エクセルや　文字を打ち込む　キーの音

全歌打ち込めました♡【和】っぽいフォントでやってみました♡

全てのサンプルデータが集まったので1つに合成させましょう。

ここからが重要なんです。

百歌を一歌にする方法それは・・・・

同じ順番の文字の最頻出を出すこと！！！

・・・僕日本語下手ですね。

つまり

縦の文字列の中で一番登場回数が多かった文字を一文字ずつ並べていくと・・・・

全ての歌を合成したものができちゃう！！

ってことです。（俺日本語向いてないのかな）

説明より実践のほうが早そう。

一番下のセルに関数を打ち込みます。　
賢くないからネットで調べた。
最頻出の文字を表示してくれるらしい。
ポチッ！

すると・・・

【あ】。全歌の一文字目の中で一番多くでてきた文字は【あ】でした。

そして全ての文字列でこれを行うと……
最強の歌が完成するのです…………

結果

「あまのはの　いきのののらの　しかしれに
　ひとのくもしの　あきのかりけな」

何かそれっぽい！！！！！！！！！！！！！！！！

漢字になおすと

天の羽の
生野の野良の
鹿知れに

人の雲しの
秋のかりけな

でしょうか？

この短歌こそ真の百人一首です。
現在日本に蔓延るものは偽物の百人一首です。
お前ら、現実を疑え。

真実はいつもひとつ！！！

おわり　

見てくれてありがとうございました。