結局、自分が書きたいことを書きゃいいんだと思ったっていう話

いったい何を書けばいいんだ

特にテーマも決めずにはじめてみたはいいが…

いざとなると難しいもんだね。

自分が好きなもの、見たり聞いたりして思ったことや感じたこと、流行りのもの。

何でもいいんだろうけど、考えはじめると悩んじゃう。

文章を書くのはたぶん好きなんだと思う。これは最近気づかされたこと。

仕事で資料作ったり、問い合わせの対応でメール作ったりしてるとき、文章にこだわっている自分がいて、「てにをは」や接続詞に必要以上に気をつけていたり文章を見返して誤字脱字を見つけては修正したり、ちゃんと伝わるか考えたりして、結構時間をかけて文章を書いている。きっと好きじゃないとできない。

（だから仕事が遅い）

この記事も何度も読み返してから公開(^_^;)

書くことが好き

たまーに、エッセイや小説なんかも書いてみたいと思ったりもする。

そっか、ここにエッセイみたいなことを書けばいいんだ！

なんて思ってみたり。

ところでエッセイって？

調べてみると、「私はこう思う！」といった思想とか感想を主題としたノンフィクションの文学作品とある。

・・・作品なのね！

いやいや、作品を書くとかそんなだいそれたこと思ってないし。

フィクションはしっかり取材なんかもして、準備万端で書くものだと思う。

単に想像して適当に書けばいいってもんじゃないでしょ？

それはけっこうハードル高い。

気楽に自分が感じたことを書いときゃ、それもある意味エッセイと言えるのかな？

作品とかそんなことまったく意識せず、まずは思ったことを書きたいように書いていくことにする。

そのうち、なんかテーマとか思いつく（というか自然と偏ってくる）かもね。

けっこう色んなことに興味を持っていて、色んなことを知っている方だと思うけど、深く知っていることは少ないのよね。すぐ忘れちゃうし。

ここに書いておけば忘れないようになるかも！

他人じゃなくて自分に伝える感じで書くことにしよう。

気負わず無理せず、書きたいこと書いて、続けられるだけ続けていこう。

と思ったっていう話。

アーモンドアイ、G1レース8冠達成！