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突然、金沢に移住してみた。

突然、東京から金沢に移住してみて、もう1ヶ月がたった。
移住した理由は、住んだことのないエリアに住んでみるという好奇心からのスタート、そしてやりたかった仕事もちょうど金沢にあり、運よく転職できたから、、。ほんと運が良かった。

実際に住んでみたら、この1ヶ月で良い経験と苦い経験をしたので、取り止めもなくnoteに残す。

良い経験
・期待以上の日々の食事の充実さ、美味しさ。
・スーパー銭湯がタオル、バスタオル、館内着付きで600円で入れるという考えられない物価。
・晴れると山が物凄く綺麗に見える

苦い経験
・体感、ベースが雨。ASKAは、「始まりはいつも雨」を歌っていたが、石川県民は、始まりどころか、終始ずっと雨。始まりだけなんて甘いよ。と雪が降った時に都会の人にマウントを取る雪国の人のそれ状態。
・雨が多く、車社会なので、自転車、歩行者には優しくない。道路の水を惜しげも無く、バシャバシャかけてくる。泥水、雨水ファイトが行われている。もちろん、かぶった。感動を共有できる人はいなかった。
・地味に駅付近のランチが高い。駅付近だとちゃんとお昼1,000円を超えてくるところが多い。東京より安いだろうと舐めていたら、ちゃんと毎日痛い目を見る。

良い経験に比べて、苦い経験の方が分量と熱量が籠ってしまったのが、悔やまれる。実際に1ヶ月金沢に生活してみて、とても住みやすい。良い街。今後は金沢の美味しい食事や、サウナや温泉、休日の面白かったことを備忘録として残すnoteを書いていこう。
そして、その先に今はまだない、金沢の友達との思い出を残すnoteに。

金沢、初回はこんな感じで、週一くらいのペースで更新頑張ります。

それでは、のちほど。


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