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ヨシダナギさんの魅力

テレビで偶然お見かけした、
ヨシダナギさん。

女性写真家として、
アフリカをはじめ、世界の少数民族や
先住民を撮影されているそうです。

お話を聞き、

”なんかスキ”

そう思いました。

わたしが感じた素敵だなと思ったところ
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イヤなもの、不得意なものを避けて
イヤじゃないもの、できることを
選択されているところ  

イヤなことから逃げながら
自分の好きなものを追いかけて
フォトグラファーになったそうです。

≒自分らしい選択を続けていくと
生きる目的に出会う

のかなと感じました。


自然体なところ

――もしもの話ですが、何も制限がなければ撮影したいものはありますか?

正直なところ、求められるものがなければ撮影したいとは思わなくて(笑)。写真を撮ること自体、趣味でもなければ好きでもない。彼ら(少数民族)に会いに行くことはもちろん好きなのでこれからも会いに行きますけど、撮影はしなくてもいいのなら撮らないと思います。

kirei note


インタビュー記事を読んで、
カメラマンさんが、写真を撮ること自体は好きじゃないと言えるところが素敵だなと思いました。

言葉が通じなくても
心が通じる体験をされているところ

わたしはどちらかというと言葉を大切にしています。

しかし、言葉が通じない環境だとしても
そういう体験をされていることが
素敵だなと感じました。


ここまで読んでいただき、
ありがとうございました😊

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