自分で自分のが道をつけつつ進みえたという自覚があればいらぬ劣等感や優越感に囚われることはなくなる
自己自身の持続感 歴史感覚に基づいて、他所・他国との距離を測るという生き方
等身大の自分自身の必然に沿った歩幅を信頼することができれば容易に壊されない自信を見いだせる

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