物理的な幸せが増えても、生きづらさが減ってきているわけではない
技術の進歩はむしろ社会のハードルを上げる方向に力添えをしてその結果、成功者と貧困者を残酷に分けててしまった
資本主義の発展は生きづらさの増産が当然のように付随している。資本主義の下で福祉というもの成立するわけがない

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