自分は自分を助けたい、家族や身近な人も助けたい。
自己犠牲ではなく、現実逃避でもない多くの人が生きられる居場所を作ることに貢献したい。
失うことはあると思う。すべては助けられず、できることはわずかしかないかもしれない。
けれどもできることはあるはず、可能性はあるはずだと思う。

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