見出し画像

婚活クイズ【年収編】解答例

自分がいかに幸せな状況か
そうでない人もいるかもしれません。
それでも、言い訳せずにやっていた人たちが
やり続けていた人たちが成功してるのは
皆様も周知の通り

その方々は皆様
感謝を忘れない方々が多くいると、私は思います。

メイプル楓さん
いつもありがとうございます。


では
今回は年収編の解答例とさせて頂きます。


解答例

結構さらっといきます。

①男性の年収公開が必須な理由を答えよ。

結論から言うと
身分証明書の一つとして
結婚を想像させるためには、まずは金銭的に自立してるか?を問われるため。

よって非公開が良いと言うと
条件から入るのが婚活なので、そもそもの条件のうちに最も重要な情報を知らないままお見合いやデートを重ねることになり
リスクが問われます。

ということであります。

結婚相談所での結婚は出産、子育てがその先にあることを想定しています。
その上で、社会はまだまだ男性社会と言わざるを得ない状況下
男性の所得は重要であると認識されています。
身分証明書の一つとして、しっかりと女性を安心させられるかが重要であるということです。

もちろん今では主夫もあるので
女性がガンガン稼ぐ家庭があっていいと思いますが
割合の問題であると思います。


②女性の年収および学歴が何故、非公開でもOKか答えよ。

女性で高学歴、高収入の場合
先程の解答と重複するとこもありますが
日本人男性の意識内に、自分より高学歴、高収入であると
敬遠されてしまうということがあるようです。

結婚相談所はあくまで
結婚、出産、子育てを念頭にいれた婚活をする場であることが多いため
どちらかというと
【年齢】のほうが収入や学歴よりも重要であるとされています。

これはあくまで
世の中の男性がそういう事を求めているということ

男性の【年収】も女性が結婚する上で必要な情報で最も重要だから
公開お願いいたしますとしてます。

③低所得と高所得の境界線はいくらか?低所得と高所得で分けて答えよ。

年収400万円を境に下は低所得
500万〜600万くらいがいわゆる通常サラリーマン
700万〜900万円代は中間上位層
950万越えてくると高所得と分類されることが多いです。

⑤の解答とすこしかぶるので詳細は⑤の解答で出します

④昨今、所得を上げるための手段として有効なものは何か?3つ挙げよ。

◎副業
◎投資
◎転職


⑤現在の制度は世帯主年収を【 】万円を基準に所得制限を設けていますが、それはいくらでしょうか?

960万円
それ以上の方は恩恵が受けられなくなってきます。
ここがいわゆる高所得と認定される金額であります。

例えば子供手当など

⑥世帯年収も上限を超えると様々な恩恵が受けれなくなります。それはいくらでしょうか?
⑤と同じで960万円です。

婚活あるある


IBJで婚活する女性が男性に求める年収で最も多いのはいくらか?

解答は700万です。

世帯年収で1000万は必要と考える女性が最も多いようです。
自身は300〜400万、男性にはそこからの差をなんとか…

それくらい出産、子育て間に自身は働けない
老後のためのお金を……と考えるとそのくらいになるということですね。

旦那に1000万稼いでこいと思ってないだけ、男性としては
まだ、まだ…安心?なのかな?
個人的にはそこまで多くなくても生活はできると思うけど……
です。

とはいえ、結婚生活後のあらゆるモノにお金がかかるので…

◎IBJで婚活する男性が女性に求める年収で最も多いのはいくらか?

300万円くらい
のようです。
というより、あまり金額的にここまでないと困るという概念が男性にはあまりないようです。

そりゃ、自分が稼げば…ってなりますしね…

◎IBJで婚活する方々がプロフィール閲覧するときは条件として年齢や年収で検索するが交際終了を告げるもっとも多い理由を挙げよ。

価値観の問題

もちろんプロフィールでは検索をかけるためにそうしますが
いざ会うと、やはり金銭感覚や生活への考え方
価値観はかなりのウェートを占めるとおもいます。

あくまで相手を査定しているマウント取りの方々の意見は除外します。

◎年収=男の価値のような情報が出回っていますが実際に婚活されてる女性が男性に求めていることは何でしょうか?上位3位までを答えよ。

1、安定感、安心感
2、金銭感覚
3、価値観の共有

金銭感覚も
子供の教育のためいくらくらいや
保険であるや、家賃などのこともですね。
生活水準を理解して
浪費をしないと言う意味ということになります。

年収では価値は決まりません。
もちろんあるに越したことはない

ここで一番言いたいのは

実際に生活できるレベルであれば
そこまで年収に拘ってないということが
データとして出ているということです。

求める金額はたしかに多いかもしれませんが
実際に断る理由は価値観なのです。

年収が低いからお見合いは出来ない、または費用対効果が低くなるは
確かに道理かもしれません。

私もですが、そんなに稼いでるわけではありませんし
本職でもそこまで飛び抜けて良いわけでもありません。

ですが
1人で家族5人養っていますし
子供も3人いますし、働いてるのは私のみであります。
それでもなんとか裕福ではありませんが
子供らにはめちゃめちゃお金をかけてるわけではないが
いろんなことを経験させてますし
月に一回の外食や夫婦円満は続けております。

年収が低いということだけは
その方の全てではありません。

資金力が今なければ、知恵を使い、数年後二人で資金力をつけていくよう協力していけば良い。
条件はなるべく広めにしてフィーリング合う人と
婚活は進めるべきと
様々な相談所で発信してます。

イメージを変え、婚活常識を皆で今一度作っていき
より良い家庭環境を構築し
より良い日本を目指していこうではないか!

これが今回は一番言いたいことです。

そのためには
今は…
ではなくこれからどうするか?
そして、出会って、支えてくれる方々や環境に感謝をし
一分、一秒を熱意を持って活動するかにかかっているということ。

それが絆の葉千葉が目指す婚活像です。

ということで今回の解答例とさせて頂きます。

ここからは告知です。

クラウドファンディング挑戦中です

是非ともご支援、宜しくお願いいたします🙇

無料相談、随時受付中です。
婚活に関わる様々なことをお話させて頂きます。

では、
またお会いしましょう♪

この記事が参加している募集

お金について考える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?