そこに花があれば。




紅茶も果物もキャンドルもあって。
本もすぐそこにあるのに。どこか心を委ねられる場所がないことに気付く。花がない。








花は枯れていくでしょ。変化していくの。だから心を委ねてもすぐに戻ってくる、心のキャッチボールができるの。

本もあるけど今は読まない。本の世界を俯瞰できる世界にいたい。

土曜の朝。

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