kotokoあやみ

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最近の記事

あなたと出逢って生きていた意味を知る。

この地球で何をすればいいのかわからないから 出てくる目の前のことに悲しみ、つまづき、悩み、喜び。 人間の定めた“時間”が流れ、かくして肉体も変化を遂げ、”大人”になった。 創造についての知識が入り、今まで自分が意図せずやってきたことを認識したことによりやり方を忘れてしまう。 今、 知識が、何かがなくてもできるのだと 全ての概念を手放して 私が、私として出会うすべての知識に(事柄)共鳴しあっていくことが 私を思い出すすべてのきっかけになるのだと思う。

    • 私は私の中で一番だよ!

      私の宇宙について考える。 私は私の宇宙を知るために、創るために分析したり感じたり体験しています。 すごい!!

      • このあとデートなんで。

        はい、こんにちはー? 紙に書くのもいいですが、人に見せる場に書きたいのでこちらに書きます。 私はこの後男性とデートしようかそれとも自分の何かをし続けるか迷っております。何かってなんだよって思うかもしれませんが、私も思っていますのでOK. 例えば本を読んだりノートワークを延々としたり掃除なりかんなり 迷ってなんもしないのが一番勿体ないとは思う。まぁそうしている自分を認めてあげることも重要なんですが。あと言語の勉強と検定の勉強と様々なんですね。はい。 もしこのあとデートするな

        • くそつまんねーな、地球の生活(?

          先日お話しいていた“この地球を一緒に楽しむ冒険者”的な人は実は見つかったのだ。あと、メンターのようなお姉さん的な存在の人もひそかにもとめていたのだが、見つかった。(というか、設定したといった方がはっきりする)であった人をどのように設定するのか、関係性を作るあるいは見えると少し楽になる節がある。 そんな中、やっぱつまんねーってなったり、いやこの地球は素晴らしいぞってなったり極度の両端を振り子のように揺れていて、疲れた。 多分、地球に疲れた<感覚の振り幅が大きすぎることに疲れた

        あなたと出逢って生きていた意味を知る。

          みなさん、地球は如何ですか?

          みなさん、地球は如何ですか?

          あなたがどれほど私を口説いても私のてのひらにあるサボテンの蕾には敵わない

          だ、そうです。     by自分。

          あなたがどれほど私を口説いても私のてのひらにあるサボテンの蕾には敵わない

          スイカ

          本当の夏に入ると、夏のことは忘れるのだ 先日思った台風の目のこと これはどちらも同じ意味だなと 家に帰ればベッドがある これは誰かの物語ではないよう 余多の人の物語 この塩味が何を表すかなんて私もあなたもしらなくていい でも、知っててほしい 最後には塩味がくるのは鉄板なのかも!

          “今”を感じていたということ。

          人生元に戻らずただ終わりに向かって歩んでいくだけの散歩の途中ー 見つけた草花、すれ違った人。何も止められずただ見ているだけ。 花は掴んでも枯れてしまうし、一緒に歩いていた人はもういないかもしれない。それも時の流れ。 “もう何もいらない”は満ちていることに気が付いたとき。そこに感謝がなければ只、枯れていく。欠けていく。 私は、私の心を決めるだけ。 満ちる感情を楽しむ。 だってもう幸せなんだもん。 失う前に気付くのよ。 死んでしまう前に。

          “今”を感じていたということ。

          実は地球に疲れてしまっていた私の話。

          実は地球に疲れてしまっていた。消費するだけの時はもうごめんだ。もういいよ。すべて終わりにして元の世界に戻って、皆のこと見守りたい。地球なんてもう嫌だよ。もういいよ。おしまいにしよう。 別に無理に前を向きたいわけじゃないんだけど、ほんとはここから でもね、今しか感じられない感情がある。どうせ最後には戻る。ならば残されたこの生で味わい尽くしたい。それが今。 と、つなげたいのだが、いやだね。 元気がないんじゃなくて、この“地球に疲れた”という気持ちをなくしたくないんだと思う。

          実は地球に疲れてしまっていた私の話。

          どれだけ寝ていようと、現実は変わらないのだから、私はまた行動しようと思う。

          どれだけ寝ていようと、現実は変わらないのだから、私はまた行動しようと思う。

          現実世界を変えたい私と現実のお話

          本題この世は錬金術だと思う。様々な物質を組み合わせてみたり活用したり、空気を振動させて誰かに何かを伝える。触れて感じて嫌なら手を離すし触れていたいならそのままにする。錬金術の世界。だから錬金していくと現実世界が展開されていく。                                  必要になってくる                                    ・体力                                              

          現実世界を変えたい私と現実のお話

          NOw

          誰それ知らぬ人の情報に流され目に見える自分の世界に目を向けず悲しみを嘆き手元の愛をおろそかにする人間よ

          ピンクに飢えて。

          最近身の回りにピンクのものがないと苦しくなってきた はじめは「ピンクいいじゃんピンクすきー!」だったのに最近は「ピンクは…ピンクは…あぁここか…」と飢えてる ピ飢え ピンクの紙袋二つ ピンクの手帳 ピンクのボディクリーム ピンクのブラシ ピンクのPCケース ピンクの大きめバック 薄紫の巾着ポーチ ピンクの風船 薄紫の充電器 ピンクが欲しくてたまらない…………………(U´・ェ・)

          ピンクに飢えて。

          言葉で紡ぐ愛。

          不確定な未来に期待してないしすべてわかってしまうのはつまらないし。 でも僕らは未来に希望を描く。何も見えないからこそ“言葉で”未来を紡ぎ少しづつ行動に起こし形にしていくのだ。あなたとの未来に執着してないけれどもあなたともっと一緒にいたいから。今日も愛を語り合う。

          言葉で紡ぐ愛。

          そこに花があれば。

          紅茶も果物もキャンドルもあって。 本もすぐそこにあるのに。どこか心を委ねられる場所がないことに気付く。花がない。 花は枯れていくでしょ。変化していくの。だから心を委ねてもすぐに戻ってくる、心のキャッチボールができるの。 本もあるけど今は読まない。本の世界を俯瞰できる世界にいたい。 土曜の朝。

          そこに花があれば。

          このドキドキが運命のドキドキだったらなんて楽なんだろう。 ″好きな人″ってなんだろう。 恋愛って付き合う前が一番ドキドキするって言うから…

          このドキドキが運命のドキドキだったらなんて楽なんだろう。 ″好きな人″ってなんだろう。 恋愛って付き合う前が一番ドキドキするって言うから…