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1人1台端末と特別支援教育

コロナ禍を契機に、児童一人一人がタブレット端末を持つようになりました。

この1人1台端末が、特別支援教育と非常に相性がいいです。

たとえば、字を書くのが苦手な児童は、タイピングで代用できます。

タイピングができなくても、音声入力ができます。

とにかく、苦手な部分を補うことができるのが1人1台端末なのです。

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