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思い出し落語 -その4-

2019年ワタシが聴いた落語533席で印象深い高座を振り返ってみようと思います。

柳家喬太郎師の「ハンバーグができるまで」

なぜそれほどまでにキュンとしちゃうものなのか。ニンジンの甘酸っぱい味がする、なんともステキな噺です。


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