ロシアとウクライナの紛争(戦争)は、双方に正当化する論理があり、どちらの側で考えるかにより、正当性(善悪)が異なってきますが、ソ連邦崩壊後、かっての共和国のほとんどは、NATO軍事同盟に加盟し、ウクライナまで加盟表明、ロシア大統領が、発狂するのも理解できないことでは、ありません。

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