飛岡利明さんが、原子力安全委員会委員の時、勤務中に飲酒が目撃され、問題視されましたが、改められず、勤務時間が終了すると、同ビルの地下街の飲み屋に直行する毎日が、原研から同委員会事務局に出向していた人物により目撃され、私は、その様子の報告を受け、日本の安全規制の危うさを感じました。

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