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飛岡利明さん(元原研、元原子力安全委員会委員)は、関係職場の誰しも知るアル中患者であり、アルコールの影響で、常に強弁をはいていましたが、仕事上の関係組織にウイスキーを求めるなど不正行為、その程度ではなく、電力業界との癒着もひどく、関西電力と共謀不正実験(1991)、情報操作。

飛岡利明さんが、原子力安全委員会委員の時、勤務中に飲酒が目撃され、問題視されましたが、改められず、勤務時間が終了すると、同ビルの地下街の飲み屋に直行する毎日が、原研から同委員会事務局に出向していた人物により目撃され、私は、その様子の報告を受け、日本の安全規制の危うさを感じました。