02－４．キャンセルポリシー 受講前にご確認下さい。 また、ご質問やご要望がありましたら、お申込み前にお気軽にお問い合わせ下さい。 お申込みを頂いた時点で、下記要綱に同意頂いたものとさせて頂きます。 1.認定証のための作品は教室で提供の資材を使ったものに限ります。また教室にはご自身の準備した材料の持ち込みは出来ません。 （違う材料で作った場合、その材料の判定からしないとチェックポイントを確認できないため） 2.受講開始より1年が認定証申請の期限となります。期限が切れ
02ー３．講師 ひよこにできること ひよこの希いろの初級コースでは、すべての手技に理論がしっかりあり、質問には理由とともにお答えしています。その良さが、対面での講座ではより伝わるのではないかと思います。 講師もいままで色々な習い事をしてきました。 ある習い事では、説明の際にフワッとした部分があって、うまく理解できずに、でも思い切って聞くこともできずそのまま進めてしまい、こうなりました！と最後に見せたらどうやら想定とは違っていたようで 「うん。これでもいいんだけどね・・・
02－２．この教室のいいところをおつたえします つまみ細工ひよこの希いろは「作りたい」という気持ちにお答えできる教室です。 折り紙で鶴を折ることができるなら大丈夫！ 可愛いお花を咲かせることができます。 わたしが「作りたい」と思ったときは、ネット上に公開されている動画を参考に、購入したキットを使って試行錯誤しながら娘の成人式のかんざしを作り上げました。 その時、初心者のわたしが知りたい情報はネットでもなかなか見つけられず、かなり自己流になってしまい、今思うと回り道したとこ
01－５．ひよこの希いろってこんな教室です ひよこの希いろで使用するテキストは、つまみ細工花びらと同様のものです。 「誰がやってみても、たしかにそうなる！」 と納得できるような、しっかり理由のある、だれでもできるやり方をお伝えしています。 そして、それは日々、もっといい方法はないかと試してみることで、少しずつさらに使いやすいものに成長して行っています♪ わたし自身、つまみ細工以外のお教室にもいろいろ通ったりしましたが、 ある教室では、ちょっとよくわからないまま進めてしまい
01－４．つまみ細工ひよこの希いろでできること！ つまみ細工ひよこの希いろでは、 一般社団法人つまみ細工検定協会の初級ステップアップコース の受講ができます。 ピンセットの持ち方から丁寧にご指導しますので、 「つまみ細工はまったく初めてです！」という方にも安心。 もちろん作品の完成までの丁寧な指導をお約束します！ 時間内に完成しなかった部分も、わからないところは、メールでご質問いただけます。 理論的な方法…というと難しく感じるかと思いますが、むしろ「こうすればこうなる」
01－３．つまみ細工でわたしができること？ 成人式当日。まさにハレの日！ きらきらと輝く新成人の群衆の中、長女も負けずに光を放っているようでした。振袖がよく似合ってるなと思うと同時に、あの簪！本当に素敵！と感動でした。 この達成感は今までの人生では味わったことがないものでした。 そしてこの後、つまみ細工をもっと知りたい！上手に作れるようになりたい！と、つまみ細工の沼にはまっていくのでした。 実はこの長女の成人式は2020年1月のことでした。 この日から3か月後、日本では
01－２．つまみ細工にチャレンジ 「きよこちゃん。始めるのに遅いことなんて何もないのよ」 なにかを始める時、祖母の言葉がいつもわたしの背中を押してくれます。 気に入ったものがないなら作ればいい！と始まった、わたしの「つまみ細工チャレンジ」ですが、さて。どこから手を付ければいいものか。 祖母はもう亡くなっていましたが、ヒントを探して祖母の話を思い出していました。 70才を過ぎてからちぎり絵を始めた祖母は、すぐに展覧会で賞をとるまでになり、86才で亡くなるまで、自宅でちぎり
02－１．教室要綱 つまみ細工ひよこの希いろの初級コースは、初めての方にもピンセットの持ち方から指導し、その通りに手を動かすと、どなたでもきれいに可愛いお花の形を作れるようになる論理的なメソッドが特徴です。 どの手技も理由をしっかり説明しますので、納得しながら進められ、理由が分かっているので忘れにくいのも特徴です。 可愛いお花や生き物の形をイメージしながら楽しく作業を進められます。 1回目では基本の丸つまみと剣つまみのポイントを習い、2回目ではそれを復習、習得してさらにき
01－１．つまみ細工との出会い わたしとつまみ細工との出会いからお話しします。 これがつまみ細工なんだ！とはじめて認識したのは長女の成人式の振袖を選んでいる時でした。いままで様々な手芸をかじってきましたが、50才を前にまだやってみたい手芸があるとは！と、自分の作りたい欲に笑ってしまいました。 振袖選びは、わたし自身が約30年前の成人式でレンタルしたお店が続いていたので、そちらに伺ったのですが、長女とまだ高校生の次女と3人で、あーでもないこーでもないとそれはもう楽しい時間で
