自分の構成要素を考える
皆さんこんにちは
最近古着集めが趣味になりました。
ハロウィンが終わり大大大好きなシーズン、クリスマスに向けてわくわくしてます。
そんなこんなで、タイトルにもある通り今回は自分を作っている要素について見つめ直そうと思います
自分を構成する要素、カメラは意外と自分史でいうと最近の出来事ですので割合は意外と少ないんです。
生まれてから今まで色んなものに触れてきたので構成要素は沢山あります。
その中でもいくつか取り上げて紹介したいです
1、音楽
これは絶対に切り離せない要素です。
音楽だけだとすごくざっくりして聞こえますけどジャンルとか関係なく音楽が好きなのです。
自分は母親が声楽の先生をしており物心つく頃から、母が指揮する合唱団に入れられ音楽に幼少期から触れ続けています。
母についてはまた別で書きたいと思います。
とにかく音楽は好きとか嫌いとか考える前に生活の一部だったので自分からは無くすことが出来ない物になります。
映像撮る上でも音楽のこと拘って作りたいですし、音楽に関わる仕事は大好きです。
ちなみに合唱をやっていて中学までピアノ、高校では吹奏楽、大学ではバンドをしていたのでジャンルは広く愛しています。
今でも生活に音楽は欠かせませんね
2、映画
映画、好きですね〜〜〜
これも昔から夜な夜な母がテレビを占領して映画を見ていたのをずっと見ていたこともあり無意識のうちに好きになってました。
ちなみに洋画派ですが、最近映像の研究で監督とか追っかけてるうちに邦画も多く触れるようになりました。
お気に入り映画とか書き出すとキリないので
何で好きなのか言語化すると、自分が体験できないような世界の話を見ることができ自分が認知する世界のが広がっていくような感覚が好きだからです。
視覚情報としてダイレクトに自分の中に入ってくるのがとても性に合っています(反面小説は苦手意識があります)
映画いつか作りたいので頑張ってます
3、ディズニー
はい、ディズニーです
2と若干被っているのでは?と思いますよね、2には収まりきらないくらい多くを占めているので独立して構成要素となっております。
ディズニーも幼少期、親が仕事で家にいない日が多かったのでVHSのディズニー映画を何十回と見ていたのが始まりです。
小学校になると自分の誕生日に初めて家族で東京ディズニーリゾートに行きました。
そこで見たショーの数々に圧倒されて帰ったその日からディズニーの世界に浸った日々を思い出します
そこからテーマパークとしてのディズニーを好きになり、今でも愛しています。(2006〜2007年くらいのパークが1番好きです)
愛してるからこそ最近のディズニー大丈夫なのか!とかSNSに呟いたりしてる懐古厨みたいになってます....(もっと時間かけていいからちゃんといい物を作って欲しい...)
今でも兄弟で話す時にディズニー映画のセリフだけで会話できるくらい兄弟の共通言語となっているディズニー
我が人生を語る上で欠かせないですね
今回は大きく3つ紹介しました。
細々とまだあるのですがキャパオーバーしそうなのでこの辺りで
自分が今熱中してる物、何で熱中してるのか?
熱中する物がない人は見つけるヒントに
それらの為にも自分を構成している物を書き出すと見つめ直すきっかけになると思います。
撮影する上でこれらの要素は技術的にも発想力にもかなり欠かせないものとなってますね
長々と書かせていただきました。
読んでいただきありがとうございます。
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