見出し画像

一生に一度、あり得ない体験をする意味

松田豊先生から学ぶ、のんびりきよしです。

実は、こころに秘めた目標があります。

60歳の時に打ち立てました。

大きいです。

かんたんではありません。

明日に出来てしまうような目標だったら、そもそも目標とは言いませんね。

身近な人に打ち明けても、誰も相手にしてくれないです。

まぁ、こんな田舎に住む60代の貧乏人が、たいそう気が狂ったこと言っちゃって。。。

アホとか言われるのがオチ。

熱中症になったか??

あたまだいじょうぶか?

と。


精神障がい者の世界ネットワークを創る

大きなことは言えません。

いえ、言っていますけど。

自分の言いたいことは、草の根レベルで行うものです。

今でも大きな組織では、そういう交流していると思います。

それって、もしかして型にはめられた交流になっていなければよいですが。

どうでしょうね。

よく調べたことないのでわかりませんけど。

当事者が経験する「生きる希望を見いだすチャンス」

当事者が当事者どうし、こころの交わる交流ができる機会を与えたいと。

そう熱望するところなのです。

係わるスタッフなどの自己満足の国際交流なんて目指していないです。

あくまで、当事者が経験することで「生きる希望を見いだせるチャンス」

そんなものを、相手の国の当事者ともあってほしいなと。


アメリカとイギリスの精神障がい者受け入れ施設を訪問

アメリカとイギリスの精神障がい者受け入れ施設を訪問したいと思っております。


どちらの国へでも、下準備が必要になります。


日本の精神障がい者を数人連れて、訪問するのです。

この際、精神障害3級程度の比較的軽度の方を。

そうでないと、ただでさえ言葉の分からぬ

外国に行っても意味ないと思えるからです。

外国人と会ってどうするの?

そんなこと分かりません。

精神障がい者同士が会って、何かを感じてほしいのです。

兎に角会わないと話にならないです。

自分でも、会ってそのあとどうなるのか?

そんなことまで、考えられないです。

何もないかもしれない。


一生に一度、あり得ない体験をする意味とは

精神障がい者であれば、親とか親類が大金持ちでもない限り、

日本の国から、

足を一歩でも出すことはないでしょう。

無理でしょうね。






のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。