国民全員総発信時代
SNSやいろんなアプリが充実し、PCの電源も入れることも、クリックとダブルクリックの違いも詳細に説明できない新人さんに、エクセルを教えることに苦戦しているきよぼーです。#仕事はPCがないとダメなのか?
前にもお伝えしたかもしれませんが、人には得意・不得意があります。
一番分かりやすいのは、利き手・利き足
他には、利き目や利き脳(脳は医学的・科学的に根拠なしとも言われますが)
これも利き手のように、有利があるとのことです。
腕を組んで、指の爪が見えてる手が左手なら、左脳です。(たしか)
言葉やコミュニケーションもそうで、視覚優位 聴覚優位 全感覚優位?など、人はどこから情報を聞き取るか、得意・不得意があります。
Q ジェットコースターと聞いて思い浮かべるのは?
速い・高い 景色が見える=視覚優位
ゴーっと音が聞こえる・ローラーのきしむ音=聴覚優位
全感覚優位は、胸に手を当てて考え込みます。(イメージ例:戦場カメラマン)
つまり、コミュニケーションを取る上で、視覚優位と戦場カメラマンが話すと、ロケットとカメくらいのスピードで言葉や話題が飛び交います。そのスピードが違いすぎて、ちぐはぐなコミュニケーションにどうしてもなります。
(女子高生が、マクドで思い思いにしゃべってて、これ会話成立してる?って経験ないですか?当人らは成立しているんです。
A:この化粧すごくかわいくない?
B:この前見た映画、おもろかったよね?
AとBは、視覚優位なので、不思議にも成立してしまうのです。)
問題は、本人のせいにするのか?はたまた、知っているのと知らないのとでは、全くこれからの付き合いが、異なります。
さて、本題です。
書く・聞く・話す・読むのうち、あなたが得意なものはなんですか?
私は、スマートではないですが、さらさらと書けます。聞けます。読めます。話すのが劣ります。
このnoteも一度書き始めれば、さらさらとたたき台の文章は出来ます。推敲はしないので、30点くらいの文章で、読まれている方は、大変恐縮ながら、ついてこれないですが。#不親切でm(__)m
ですが話すのは、他に比べて弱いです。思っていることは書けたり、読んだり、聞くのは、気長に出来るのですが、1:1のコミュニケーションは、かなり気を遣います。
あぁ~でもない、こぅ~でもないと、頭の中で失言をしないように、セリフを決めてから、しゃべる感じです。
いわゆる相手の顔を伺っているとも言えます。
でも、1:10とか1:100は、全く緊張はしないのです。
相手の顔を伺うことはしないので。よって、複数人を越えれば、1000人だろうが、1万人だろうが、全く関係ありません。
足がすくむことも、プレッシャーになることもありません。
それは、見られている よりも、 しゃべりたいことをしゃべる から。
話し方のスキルは、全く0です。講演家でもセミナー家でもないですし、引き込み力は、ありません。
なので電話とか、本当は苦手なのかもしれません。
まだビデオ会議のが面白いかもです。
誤解のないように言いますが、電話は電話でビジネスに必要なので、お話しますよ。必要なことはもちろんしゃべりますし、相手に不快を与えぬように致します。一般ビジネスレベルは弁えているつもりです。
総じて優劣をつけるならとのお話でした。
大丈夫、それでもこの書きレベルなので。
なんのことはない雑談でした。
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