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温度感覚のバグりと熱中症

ここ数日続いていた運動をお休みした。しばらく調子が良かったけれどまたうつの足音を感じたから。気圧が下がってから上がる時に不調が出やすい。リアルタイムでチェックしてるわけではないけどあとで見てみるとあぁやっぱりね。となる事が多い。反動が出る前に回避するのはとても大切だ。

そんな時に限って旦那は普段言わない事を言う。
「今日もずっとエアコンつけてたんでしょ?今日はそんなに暑くなかったよ。」

私は温度感覚がバグっている。老人並みに暑さがわからない。周りが暑いと言ってる中で1人今日はそんな暑くなかったでしょ?と言って引かれたのがほんの少し前。(そして引いてたのは紛れもなく旦那である)熱中症になりかけたのも梅雨明けの少し前。

そんな人が迂闊にエアコン付けずにいたら熱中症になるでしょう?と返すと「だってそうやって今も寒がってるじゃん。寒がってる人は温度感覚がおかしいとは言わない」と理詰めで詰め寄ってくるの、やめろぉぉぉぉ!!( ;∀;)
その意見は正しいのか?何が言いたいの?はっきり言って?ただの売り言葉に買い言葉?そんな事言われたってこっちがどうしてか聞きたい。寒い!エアコン消していいですか?🥶

昔から理詰めで責め立てられると言い返せない。

冷静な今なら反論出来るけど、気づいたら寒い→無自覚のまま低体温になってるのではないのか?なぜその場で出てこない!ぐぬぅ!

ていうかそんな涼しくもなかったじゃん。気圧グラフは嘘つかない。


ただ聞き流すような事に私が突っかかってるだけなのか。そうだとしてもそこはわかってくれ。その一言で私は今後エアコンつけるの躊躇するんだ。

あー完全に反動スイッチオン。
今夜も不眠です。助けてドラえもん。


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