見出し画像

自分のことは自分が一番分からない


こんにちは、れもんです。

今日の昼にも
冨田裕子(おーつー)さんの
記事を読んで、  ↓



思うことがあったので
記事を書いてみることにしました。


40歳を過ぎて、
モノや気持ちの断捨離も進み、

心もだいぶ軽くなった今、
あまり思わなくなりましたが、

10代〜20代の頃、
「私ってどういう人間なんだろう?」

とよく
考えたものです。

自分の特技とか
長所ってなんだろう??
(書けって言われたら、、、
  難しいですよね。)


自分のことを
自分が一番分からないから、

占いや
性格診断が人気なのだろうな、と
今、この歳になると理解できます。

他人から
はっきり言われたいんですよね。笑
指針を示されたいというか。

この記事を読む、
ほんの数日前
たまたま我が家で


長女が
夜ご飯の食卓で

「自分が知らない特技って何かな?

 自分では当たり前だから感じないけど、
 他人から見たらすごいことってあるやん?


  ママの場合は【絶対音感】かな!」


と、急に言われました。笑

あぁ、確かに。
(でも、音符はすらすら読めません。笑)


自分ではそれがすごいことだと
思っていないけど、
他人から見たら、そうか。なるほど。


普段、私も
人の良いところに気付くのも
結構得意だと思っていて、
本人になるべく伝えたいと
思っている人間なんですけど
(誰でも褒められたら嬉しいですもんね☺️)

こうやって
不意に言われて

自分のことが少し分かって、
なんだか嬉しいな、ってなりました。


私も、
冨田裕子(おーつー)さんみたいに

夫や娘たちに
勇気を出して
改めて聞いてみようかな?☺️


ここまで
読んでいただき
ありがとうございます😊




 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?