ようこそ黒歴史へ。其1、フィリピンへ赴任するも、初日の宿の費用は一切なし。社長へ直接直談判しアシスタントから怒りの連絡。

フィリピンへ赴任が決まった際、初日のホテル代というか住む場所さえも与えられなかった酷い会社がありました。

我が家の前に数名既に旅だったものの、現地の長とうまくいかず退社する者が続出していました。その後発としての出発です！
とはいえ、先人の扱いは丁寧なもので長が空港まで出迎え、これから住むであろうコンドへ案内していたのを見てきました。にもかかわらず、我が家の番になると迎えも家も自分で手配、航空券は毎回の事LCCでこれから赴任する人にスーツケース1個それも23㌔以内ってひどい扱いだと思いませんか。

この時に気づいていれば良かったんです。ホワイト企業とはかけ離れた対応に。黒歴史の始まりです。

社長から赴任の日だけ言われて、アシスタントから航空券を渡されました。
宿を聞いても、『社長から何も言われていないので。』と交わされたので、社長に直談判したらアシスタントから社長に謝罪するようにと速攻連絡が。
先に確認しましたよね？あなたのメンツを守る気にはなれなかったのでここはスルーとします。

出発の前日に2日間だけホテルを取りましたよ。
Golden Prince Hotel 
空港でどこに滞在ですが？『決まってません』とは言えないでしょ。

次回へ続く。。