義理姉の家改装（改築）完了！6500万から1億越えの家になるまでの軌跡。

コロナということもあり、気に入ったドアや窓枠に半年以上納品に時間がかかると言われ、業者さんの手配は前に前にしておかないと3か月待ちは当たり前の不思議な現象が発生した2021年。

リモートワークが主流となり、郊外に住む方が増え家の価格が高騰しています。2020年の年末に家の査定をした際6500万円ほどの義理姉の家でした。
カビがあると言われ自宅へ訪問したのはちょうど1年ほど前でした。
壮絶な家の中を見ることになり、相方は家の改装（ほぼ新品の家）にすることを決めました。

色々な困難を乗り越えて、
1、ご近所①名からの匿名通報により市が家に来る。いい年の親父がケンカを売る。その際自分が通報したと暴露！（我が家はあなたが通報したことを知っていましたよ。）

2、納品、スタッフ手配に3倍の時間と価格の上昇

3、相方と義理の父の毎日による揉め事。（ただ監督してればいいと言った相方ですが、仕事の邪魔にしかならないほどスタッフに何度も話しける義理の父、頼んだことは出来ない義理の父に対し毎回揉める。)

4、相方の甥っ子が登場するも、21歳無職　言われたことしかできない（それが完璧ならいいけどそうではない。）微妙な存在。
自分の家なのに、率先できない姿を見て、彼はどうしたいのだろうかと疑問に思う。

等々問題をクリアし、1億越えのほぼ新築家が完成しました。
これで怒りのとばっちりが減ることを祈るのみ。

Before

After

何日間義理の姉はこの綺麗な状況を保ってられるでしょうか((毒))