ヨシタケ流。
午後９時とか午後10時とかに寝る。することが無ければ午後８時過ぎに寝ることも。早くに目が覚めてしまうことを心配しながら。
昨日は９時過ぎに寝て、午前１時前に目が覚めた。昨日の「もじゃ」曰く、そこまでが薬の睡眠で、そこから先が本当の睡眠らしいが、結局朝まで眠れなかった（つまらないことをたくさん「つぶやい」てしまってゴメンナサイ。）。そして明け方からうつらうつらして、10時前まで寝てた。
たくさん「つぶやい」てしまったうちのひとつ、「いのちの電話」の話だけど、こないだ映画「川っぺりムコリッタ」の中で主人公（松山ケンイチ）の亡くなった父親が何度も掛けていたということで、それで思い出して。前に一度掛けたことがあるんだけど、全然つまんなくて（申し訳ないが、途中からは向こうから掛かってきたセールスの電話を受けているような気分だった…。）。でも、確か夜通しやってるようだから夜中に掛けてみようかなぁと思いつつ。だけど昨夜はその気力も湧かなかった。
昨日「もじゃ」と話をしていたら、いっそもう、「妻」とは離婚をした方がいいのかなぁと思った。だけど、なんだかなぁ。悔しいと言うか、何と言うか。なんでこうなっちゃったんだろう…。
「奥さんとの接触は、慎重にした方がいいですね。」
と、もじゃ。ってことはやっぱり、早まらず、このまま彼女が何かを言ってくるまで静観、なのかなぁ。それはそれで、またつらい。
＊＊＊
寂しい。
泣きたい。
そんなことも夜中に「つぶやい」ちゃった（お見苦しいところをゴメンナサイ…。）。
私がつらいときにいつも手に取るヨシタケシンスケさんの『あつかったら ぬげばいい』的発想だと、「さびしかったら」、「泣きたかったら」、どうすれば良いとアドバイスしてくれるだろう？
そう思うと、寂しい私、泣きたい私がすることは、昨日入れなかった温泉に浸かること？ 昨日食べられなかった何とか定食を食べること？ そんなことを思い、隣町の温泉に行く。
ってか、そもそもなんでこのことば？
午後、帰宅し、南向きのベランダのカーテンをずっと見ている。なんか、ちょっと汚れてるなぁ。これ、洗濯して、このままカーテンフックに掛けて干せばいいのかなぁ？
タイムマシンがほしい。
５年後、10年後の自分を見てみたい。今とまったく同じ感じかもしれないけれど。