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第一回「コダワリのコトワリ」の記録動画と後記

見れなかった方、見逃してた方、もう一度見たい方へ録画フルバージョンをここへ貼りつけておきます。

しばらくしたらこのフルバージョンは別な形でアーカイブに残す予定です。
それは迄は、視聴可能にしておきます。

※テクニカル面での不具合や、構成面での改善など、いろいろありますが、これらの修正点を活かして、ブラッシュアップしていきます。

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まず、今回のLive配信を見て下さった皆様方に感謝申し上げます。
貴重な時間をこの配信に使っていただき誠にありがとうございました。

また、多くの方々からのサポート、支援、カンパを頂きました。
貴重で素敵なバイブスのお金とそのお気持ち、
誠にありがとうございました。
本当に次へ向けての大きな支えとなります。
この感謝と有難さを、言葉にしきれないもどかしさを感じながら、
次の「コトワリのコダワリ」でこの想いを示していきたいと思っております。

そして、今回場所を提供してくださった喫茶茶会記のオーナー、
スタッフ、ファシリをしてくれたSUGURU、ゲストの石井則仁へも多大なる感謝を。

毎回、企画や舞台をすると改めて感じさせられることは、
本当一人ではこの場はつくれないということ。
スタッフ、共演者、協力者がいて、そして観て下さる方々がいて、やっと一つの場が作られることを、身に沁みて感じさせられるこの機会は、
私の人生にとって、かけがえのない時間と空間だと感じております。
これからも、幾度となくこのような有難い時空を、また皆様と共に共有できるよう、これからも精進してまいります。

多謝感謝
KIUNJI代表 YASUCHIKA

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未完の「コダワリのコトワリ」CMも載せておきます。

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けっこう駆け足で形にした第一回「コダワリのコトワリ」。
(企画案は、もっとじっくり準備できる時にあったんだが、いかんせん動くのが遅くて…)
まだ終えたばかりで、飛ばし飛ばしで見返している中で、いろいろ思うことは出てくるわ出てくるわだがw、思いは次へと移行していると言うのが正直なところである。

「やってみなきゃ分からない」

そういうスタンスで出来た第一回。
そして「やってよかった」って思う。
どんなに失敗しようが、反省点ができようが、それもこれも「やってみなきゃ分からない」で、生まれてきたことだ。

身体表現者は時にplayerと呼ばれることがある。

ググって一発目に出てきたやつを引用

play:遊ぶ、(…で)遊ぶ、戯れる、(…と)遊ぶ、(…に)戯れる、(…を)もてあそぶ、いじくる、(…に)ゆらゆらする、きらめく、(…に)そよぐ

(「きらめく」も「そよぐ」もいい!知らんかった)

私たちは誰もがplayerなんだと思う。

この地球にplayerとして来てるって思う。

何をどうplayするかは自由だ!

やりたいこと、やりたかったこと、やりのこしたこと、やれなかったこと
沢山あると思う。
そして、それは今から出来ると思う。
ってか今しかないから、
「今」始めればいいと思う。

…って、何故だが分からないけど、こんなことを書き始めていた自分に気づく。
「コダワリのコトワリ」からめっちゃズレてしまったww

でも、この「コダワリのコトワリ」を見てくれた方に、
「コダワリのコトワリ」の内容はさておき、(さておくんかい!)
この企画を立ち上げたということに着目してもらったら、すこしだけ便乗して「私もアレやろうかな」ってなってもらえたらと、おこがましいけど、そんな思いがどうやら去来したようである。

今回の実演で「何もないところから、生まれてくる何か」というのがあったんだが、それも小さくも儚くも一つの創造である。

そしてそれには今のところ我々には「生身」が必要で、必然なことを省みてもらえたらと思った次第である。

とりあえず、ここらへんで、第一回目の後記はしめたいと思う。

ありがとうございました!

KIUNJI代表 YASUCHIKA 拝

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