A Plague Tale: Innocence

普段はRed Dead Redemption 2 / Onlineにしか目もくれない人間ですが、最近珍しく別のゲームをやっています。

A Plague Tale: Innocenceというのがそれです。

いつもであれば、新しくやるゲームは操作方法を覚えたり、物語の世界に没入したりという面倒臭さの壁を乗り越えられなくて、たいていすぐに挫折してやめてしまうのですが、今のところこのゲームは続けています。

操作方法がシンプルでストーリーもなかなか面白いからです。まあ、そのせいか、どこでも自由に歩き回れるわけではなく、ストーリーに沿った道順を進むしかないのですが、その分わかりやすいです。

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しかし、こういう一本道のゲームをやっていると、どこにでも行けるオープンワールドのRed Deadはあらためて気持ちが良いなあと思い、今日もまた西部の荒野へ戻ってしまうのでした。

とはいうものの、実はRed Dead Redemption 2も操作方法がわかりにくくて何度も途中で投げ出しそうになったのを、世界観が好きだったためしつこくやっているうちに、なんとか壁を乗り越えたからこそ楽しめるようになったものです。